これ以上やさしく書けない微分・積分これ以上やさしく書けない微分・積分
(2006/11/18)
小林 吹代

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 もう、さっぱりわからんとですよ。

 いや、この本は今まで読んだ微分積分の本の中ではピカ一に理解しやすい本ではあったのですが。

 序盤のそもそも微分積分っていうのはどういうものなのかまでははっきりと理解できてきたのですが、やはり公式が絡むととたんに弱気になって頭に入ってこなくなるようです、私。ええ、たぶん私のせいです。

 一番印象的なのは月もしっかり地球に向かって落ち続けているという話。驚きと納得の解説でした。そして、その月(衛星)と同じ原理で地球の周りをくるくる回っているから「人工衛星」って言うんですねぇ……。

 いろいろと(微分積分以外で)ためになる一冊でした。
2008.05.19 書評:やりなおし高校の数学
 救世主(多いな、救世主)。

やりなおし高校の数学やりなおし高校の数学
(2005/01)
岩渕 修一、工藤 伸仁 他

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 私はゆえあってしばらくの間学問(というか大学)から遠ざかっていたのですが、その間に見事に過去の勉強を忘却のかなたにサヨナラホームランしていました。いや、本当に自分でもびっくりするくらい忘れていましたよ。

 これではまずいとまずは高校から勉強しなおしているときに出会った一冊です。

 高校の範囲を広く浅く紹介しているため、この一冊で高校数学がばっちり!とはとてもいえませんが、少なくとも大学の教授たちが下手な授業でナニを言っているのかが最低限理解できるようにはなりました。ありがたいことです。

 文章題など、例題がほとんど入っていないので問題集は別に買って、ある程度実践をこなしたほうがいいと思います。そうするつもりです。

 目指せ高校数学1年生レベル!