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[書評]毎日かあさん カニ母編

毎日かあさん カニ母編毎日かあさん カニ母編
(2004/03)
西原 理恵子

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 アニメよりずっと生々しく,だからこそ面白い.

 水曜夜七時に稲妻イレブンを見逃さないように7時からテレビをつけたらこのアニメが放送していた.自分が年齢一桁台だったころを思い出し,対比しながら見てみると面白い.

 劇中でおかあさんが「どうして男の子は○○なのだろう」(○○の中身は多種多様.たいてい馬鹿と≒)とよく悩んでいますが,振り返ると自分でも何であんなに○○だったのだろうと疑問に思うことばかり.きっと○○だったのでしょう.
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[書評]MORI LOG ACADEMY 1

MORI LOG ACADEMY〈1〉 (ダ・ヴィンチ ブックス)MORI LOG ACADEMY〈1〉 (ダ・ヴィンチ ブックス)
(2006/03)
森 博嗣

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そうだ,日記を書こう.

就活が始まり,文化祭が近づき,卒業研究のための研究室見学の時期になりました.
これを期に,自分の生活を見直そうとブログで日記をつけることにしようかと思います.

日記をブログを利用して公開する利点を今まで感じない,というより誰もそんなもの読みたくないだろうと.しかし,作家森博嗣の書いたブログMORI LOG ACADEMYを読んで目からうろこ.

他人の日記が,面白い.

プロの作家が最初から書籍化する予定で書いたから当然といえばそうなのですが,それでも自分の日常と,その中で感じたことを書いた文章がこれほど面白く読めるとは思いませんでした.

自分もそんな日記が書いてみたい.たぶん文章下手なので面白くはないけど! 誰も読まないだろうけど! むしろ三日坊主で終わりそうだけど!

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[書評]毎日は笑わない工学博士たち

毎日は笑わない工学博士たち―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)毎日は笑わない工学博士たち―I Say Essay Everyday (幻冬舎文庫)
(2002/08)
森 博嗣

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この人の本は,小説よりエッセイのほうが面白いと感じる割合が多い.
読むのに三倍くらい時間がかかるけど.

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[書評]この世でいちばん大事な「カネ」の話

この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)この世でいちばん大事な「カネ」の話 (よりみちパン!セ)
(2008/12/11)
西原 理恵子

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この人が描いた漫画はよく読んでいますが,エッセイははじめて読みました.

お金,というものに対して,非常に真剣に,そして真摯に向き合った本という印象.
読んでいて,自分はお金というものをどう考え,どういう接し方をしているのか考えさせられます.

しかし,お金って大事ですよね.ただ生きて,暮らしていくだけでもどんどん消費されていくし,病気なんてしたらそれこそ加速度的に無くなっていきます.

働けど働けど暮らし楽にならず,でしたっけか.しかし,石川啄木はのんだくれて金がなかっただけのようですが…….この本にもギャンブルの話,お酒の話が出てきましたが,私にとっては本が読みたいって欲求のせいで身を崩しそうな予感がします……図書館が無かったらすでに破産してるかもしれません.

自分の好きな本が読めるように,好きな人と一緒に生きていけるように,お金を稼ぎます.

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[書評]算数頭をつくるひみつ

算数頭をつくるひみつ (学研まんが 新・ひみつシリーズ)算数頭をつくるひみつ (学研まんが 新・ひみつシリーズ)
(2007/11)
多湖 輝富士山 みえる

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いやー,面白かった.

秘密なんて一切描いてなかったけど.

表紙の少年少女なんて影も形も無い動物村の漫画オンリーだったけど.

実に面白かった.

はかる,わける,くじを引く,パズル,数える,不思議な数値,いろいろな計算,推理と内容別に有名な魔方陣や期待値,偏差値,虫食い算,小町算など学校では教わらないけど,知っていると楽しい数学の話を漫画で教えてくれるかなりの良書です.

こういった学習系の漫画はちょっと絵の下手な漫画が多かったりしますが,この本の著者は富士山 みえるという,アニメ化もした「それゆけ!徹之進」の作者(ちなみに私が通う大学のすぐ近くに住んでます).漫画版の徹之進は少々下ネタが大目でしたが,本書はそういう描写もなく安心して読めます(だれが?)

ちなみに,ネット上で徹之進が全話読めますので,そちらもお勧めです.
それゆけ!徹之進 まんが復刻版

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[書評]デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!

デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!デジタルの夢でメシを食うためにボクらは!
(2006/03)
米光 一成

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デジタルコンテンツ(Web,ゲームなど)作成を仕事にしている人たちが,仕事に対してどういったスタンスで取り込んでいるかを,対談,というより講座形式で紹介した本.

本書ではさまざまな職種の人が登場しますが,共通しているのが仕事に対する明確なスタンスがある,ということ.これは,別にデジタルコンテンツだからというわけではなく,何かを“作る”というという行為には必要なことだからなのでしょう.

個人的に,サウンドノベル(弟切草,かまいたちの夜,街)の作り方,分岐の構造という講義が非常にためになりました.何かを作ることを仕事にしたいと思っている人には,参考になる部分が非常に多い本だと思います.

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[書評]アニメはいかに夢を見るか

アニメはいかに夢を見るか―『スカイ・クロラ』制作現場からアニメはいかに夢を見るか―『スカイ・クロラ』制作現場から
(2008/08)
押井 守

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大好きな映画監督押井守とスカイ・クロラのプロデューサー石井朋彦のコラム、キャラクターデザインと作画監督西尾鉄也のイラストコラムが収録。

スカイ・クロラは大好きな作家が原作を書き、大好きな監督が製作した映画ということもあり、ものすごく期待はしているのですが、まだ見ることができてません。

見る前にネタバレになりそうな本を読むのは少々ためらわれたのですが、よく考えたら原作の小説はとっくの昔に読んでいたので、いまさらネタバレもなにも無いなと思い直して読了。

この人の映画と本を読むことで、私は自分の体というものに向き合うきっかけを得られました。スカイ・クロラは今までの押井映画とは違ったスタイルで作られているようなので、楽しみです。

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