去年の三月に発売した「ファイナルファンタジーXII ポーション」という商品を覚えていますか?

独特のCM(リンク先参照)とファンタジーオタク心をくすぐる瓶のデザインで圧倒的な話題となり、その絶対にHPなんぞ回復しなさそうな(むしろMPが減りそうな)味によって見事なまでにパッシング(というほどでもないですが)された曰くありの一品。

そのFFVIIバージョンが発売されるそうです。


2007.07.18 3Dって、おいしい?
先日書いた記事と同じく、携帯ゲームに関する興味深い記事を見つけたので紹介。

「東芝、携帯電話で家庭用ゲーム機並みの3D描画ができるLSIを開発」

 ようするにPS2並みの3D描写が携帯で出来るようになったってことなんでしょうけど、ふと思う。

 携帯に3D機能って、欲しい?

 DSが売れてPSPが伸び悩んでるのも、ゲーム機の描写能力うんぬんより、遊んで楽しいゲームがあるかが問題だった気がするのですよ。
 ぶっちゃけ、携帯の小さい画面で3Dがきれいに表示されてもなぁ……といった感じ。
 もしスマートフォンが一般的になってでかいディスプレイがデフォになるのならすごい有用な技術だとは思いますが(というかその時点でもう電話が出来るPSPになってる気がする)、現状ではそこまでの画像処理能力が必要か疑問に思います。
 まあ、環境が整うことで新しくそれにマッチしたゲームが生まれる可能性もあるので、一概には言えないでしょうが。


 確実にわかっているのは、その新しい3Dゲームを落とすときはとんでもないパケット代がかかりそうってことだけです、ね。
2007.07.18 携帯ゲームのこれから
おもしろいデータを見つけたので紹介。

「携帯電話による音楽とゲームの利用について--アラームや新曲チェックとしても活用される携帯音楽ダウンロード」

ここにあげられてるデータで、特に面白いのは携帯での音楽とゲームに関する利用頻度。
携帯で音楽を聞くユーザーのほうがゲームユーザーより多いのに、毎日使用するようなコアユーザーはゲームユーザーのほうが多いというのは何か見てて納得の数字。
むしろそれでこそゲーマー。

ただ、携帯ゲームは現状ではダウンロードするのにゲームを買うより高いパケット代がかかってしまったりするので、気軽に遊ぶとは言いがたい状況。一番痛いのは携帯を買い換えるとせっかくダウンロードしたゲームをまた入れなおさなきゃいけないってところでしょうか。こういった問題が解決できれば、携帯でのゲームの利用頻度も上がると思うんですけどね。

パケット代と持ち越しの問題さえどうにかなれば、既存の携帯型ゲーム機(DSやPSP)を脅かすほどの存在になりそうではありますが、携帯自身の進化(バッテリー、持ち越し可能なメモリー機能等)や、携帯会社の努力などが必要な分、まだまだ時間がかかりそうな予感。

まあ、ハード云々より遊びたいゲームが存在するってことのほうが大事な気がしますけどね。