この本を読んで一番驚いたのが、この著者根上生也という人が
ガチャガチャポンという中学生向けのポンキッキみたいな番組に出演していた人だったということです。
見てましたねーガチャガチャポン。無駄にシュールでおもしろかったです。番組終わっちゃったけど。
この本は変質的なまでに数式を使わないことにこだわった本です。だからといって決して幼稚な教え方をしているわけではなく、理論さえ聞けば「なるほど!」と思わず膝をたたく内容ばかり。
32チームのトーナメントの合計試合数は何試合?という問題を計算もせずに一瞬で解いたり、二進数をダンスで表現したりと(まあ、紙面上だったのでわかりにくかったですけどね)かなり内容は多岐に渡っていて、ぐいぐい読み進められました。
こういう人が小学校中学校で算数数学の勉強を教えてくれれば、今こんなに数学で苦労しなくてもよかったのかなぁと思うような本でした。
ガチャガチャポン再放送しないかなぁ……。
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