2007.10.15 やっぱりボタンは少ない方が好き

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こんな気になる記事を発見。
「慶應義塾大学、脳内イメージでPCを操作できる技術の開発に成功」
最近こんな話をよく聞きます。
「「脳で操作するゲーム」が登場、危惧の声も(1)」
「皮膚の電気伝導度で、ゲーマーの動きが予測可能」
どれもこれも、新しいインターフェイスというよりは、既存の入力装置の不便さ(PCならマウスとキーボード、ゲームならコントローラー)をどうにかするための新技術といったところでしょうか。
確かに、未だに誤変換で無用な時間を浪費させるパソコンにはいらいらしますし、微妙なコントロールを要求するレースゲームでは一向に細かい指運びができない自分にいらいらしてる現状を考えると、うれしいことなのかもしれません。
まあもちろん、副作用とか危険性とか、そういったハードルを全てクリアすればの話しですが。
実際、日常でアクセスする情報量が膨大になっている現状で、今のマウスとキーボードでちまちま入力作業をしているのも限界を感じます。それでも手書きよりは遥かに効率的なんですけどね。
昔はそれで納得していたものが、それが日常になるにつれ不満が出てくるって言うのは、なんだかファミコンからPSに至るまでのゲームの遍歴を見ているかのようです。
こういった話題が出てくると、「昔の方が良かった」などという声もたくさん聞こえてくるでしょうが、きっとそれも未だにファミコン万歳な人たちが多いのと同じ理由な気がします。
どっちにせよ、人は自分がいいと思ったものだけ自分の身の回りに置くものですしね。
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