2007.11.18 理系学生が経済学を理解する方法
授業で経済学を学んだとき、どうにもしっくりこない。
確かに理論はわかる。どういう流れでそうなるのかも。けれど自分たちの生活にどうそれが結びつくのか、それがいまいち理解できない。
そんなもやもや感をずっと抱いていましたが、少しだけその霧が晴れたような気がします。
この本は、小泉政権で金融のスペシャリストとして大臣まで勤めた、慶応義塾大学教授竹中平蔵先生が書いた経済の入門書です。
日常の生活で、新聞で、ニュースで、ネットで見かける経済の問題や単語が自分たちの生活にどう結びついているのか。
それを、私たちの生活の中で実感できるように、かなり噛み砕いて解説されています。
こういっちゃなんですが、大学の授業で指定されたうちの教授の本よりよっぽどわかりやすかったです。(というより、あの本は読んでいてアルジャーノンの序文を延々読んでいる気分になってきます)
私だけかもしれませんが、大学に在籍するまでの過程で経済学に(というより経済そのものに)興味を抱いてこなかった人、抱いたのに理系大学の経済学の稚拙さ(授業をする側もされる側も)によってもやもや感を引きずっている人にはお勧めの本です。
しかし、この本に出てくる大学生が鏡を見ているみたいで痛い……。
確かに理論はわかる。どういう流れでそうなるのかも。けれど自分たちの生活にどうそれが結びつくのか、それがいまいち理解できない。
そんなもやもや感をずっと抱いていましたが、少しだけその霧が晴れたような気がします。
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この本は、小泉政権で金融のスペシャリストとして大臣まで勤めた、慶応義塾大学教授竹中平蔵先生が書いた経済の入門書です。
日常の生活で、新聞で、ニュースで、ネットで見かける経済の問題や単語が自分たちの生活にどう結びついているのか。
それを、私たちの生活の中で実感できるように、かなり噛み砕いて解説されています。
こういっちゃなんですが、大学の授業で指定されたうちの教授の本よりよっぽどわかりやすかったです。(というより、あの本は読んでいてアルジャーノンの序文を延々読んでいる気分になってきます)
私だけかもしれませんが、大学に在籍するまでの過程で経済学に(というより経済そのものに)興味を抱いてこなかった人、抱いたのに理系大学の経済学の稚拙さ(授業をする側もされる側も)によってもやもや感を引きずっている人にはお勧めの本です。
しかし、この本に出てくる大学生が鏡を見ているみたいで痛い……。
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