2008.01.10 リニューアルしたR25がおもしろい
 R25のウェブサイトがリニューアルしてました。

オトコを解放するwebオアシス | R25.jp [アールニジュウゴ] はてなユーザーの評価

 今まではランキンレビューしか読めなかったのですが、ほとんどの記事がWeb上で読めるように。
 電子ブックが配布終了してしまったのも、このためだったのかもしれません。正直電子ブックの方が読みやすいと思いますが。

 ヘッダーの部分に、自分の訪問回数や見たページの種類によって成長するR25くんというアバターもちょっと便利。自分が見たページの履歴や、クリップボタンを押した記事の一覧などを見せてくれるので、気になったページにはいつでもアクセスできるようになりました。

マイアバター



 けど、多分クッキーを使用しているから、それが削除されたり別のPCで接続したりすると、リセットされちゃうのかとおもうと少し残念。

 あと、ランキンレビュー以外のRSSが配信されて無いのも少し残念。
2008.01.10 書評:知的生産の技術
 知的生産に関する書物の元祖、本家、始祖。
 なんたってこの人が「知的生産」という言葉を作ったのですから。

知的生産の技術 (岩波新書)知的生産の技術 (岩波新書)
(1969/07)
梅棹 忠夫

商品詳細を見る


 その“技術”に関しては、さすがに古さを感じずにはいられませんが、それより驚くのが、知的生産におけるその先見性です。
 もう、随所に「エスパーかあんたは」と言いたくなるような発言がちらほら。

 情報の生産、処理、伝達、変換などの仕事をする産業を全てまとめて、情報産業とよぶことができるが、その情報産業こそは、工業の時代につづくつぎの時代のもっとも主要な産業となるだろうと、私はかんがえている。
(P.11)


 ややさきばしったいいかたになるかもしれないが、わたしは、たとえばコンピューターのプログラムのかきかたなどが、個人としてもっとも基礎的な技術となる日が、意外にはやくくるのではないかとかんがえている。
(P.15)


 これはほんの一部の抜書きですが、この本が書かれたのが今から40年以上前であることを考えると、驚嘆せざるえません。
 きっと、著者が民俗学やに通じていることから、こういった先見性と呼ぶにはあまりにもぶっとんだ“時代を見る力”を得ることができたのでしょう。もっとも、民俗学やってる人たち全てがこんな超人ばかりだとも思えませんが。

 なにはともあれ、驚きっぱなしの読書時間でした。
2008.01.10 書評:コピー用紙の裏は使うな!
コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実
(2007/03)
村井 哲之

商品詳細を見る


 コストカットが企業にとっての重要なオペレーションであることを示し、その具体的な手法を驚くほど読みやすく見せてくれる良書です。

 どれくらい読みやすいかというと、目次と各章の小項目を読むだけで、この本のポイントのほとんどが理解できるほど。

序章 そんなコスト削減なら、しない方がましだ!
第1章 “正しいコスト削減”ができると何が起きるか
第2章 これってやっていませんか?間違いだらけのコスト削減シンドローム
第3章 “敵は社内にあり”ウチの会社のコストが下がらない理由
第4章 組織は永遠にコスト削減し続けなければならない。コスト削減の真の目的
第5章 “正しい”コスト削減の五つのステップ
第6章 ザクザク減らせる!価値ある契約&交渉ナレッジ
第7章 すべての解は“現場”にある。これで「現場力」は爆発する
第8章 ヒントがいっぱい!コスト削減の成功事例集


 上記は各章の目次だけですが、ぜひこの本を手にとって実際に目次のページに目を通してみてください。

 また、この本のタイトルにもなっている“間違った”コスト削減の話を読んでいると、最近噂になっているリサイクルは本当は環境によくないんじゃないかという話を思い出しました。

 気になるので、この本で薦めているとおり、データを集めて、全体から俯瞰し、“無駄”を探してみようかと思います。
2008.01.10 贈り物用?
ちょっといいかも。

自分の人生をゲームにするオーダーメイド版「私の人生ゲーム」 - GIGAZINE はてなユーザーの評価

ただ、内容が内輪むけなので、あまり他人と一緒に遊ぶことは難しいかもしれませんね。
それより、結婚祝いや長寿祝いなどで、身内へのプレゼントとしてこっそり作って渡したりすると面白いかもしれません。

まあ、新婚さん版ボードゲームつくって遊んでみたら破産したとか言われると、対応にこまりそうですけど。