2008.01.16 レバレッジメモの三つの利点
 私は今まで、本を一冊読了すると測量野帳に要点を抜き書きしていたのですが、先日読んだレバレッジリーディングという本にレバレッジメモという方法が紹介されていたので、試してみることにしました。

 レバレッジメモは、その本に書かれているポイントを「時間術」「仕事」「趣味」などに分類して、パソコンに(別に手書きでも問題ないけど、打ち込んだほうがきれい)入力して印刷した紙のこと。

 そして、暇な時間(移動時間など)が出来るたびに、そのメモを取り出して繰り返し読むことでその本の内容をしっかりと自分の血肉にすることができる……らしい。

 ちなみに分類項目は各自好きなように、どの本に書いてあったなどもあまり気にせず自分の言葉で書くことが大事だそうです。


 何冊かこの方法でメモを取ったのですが、実際に試したことで気が付いたレバレッジメモの(自分なりの)三つの利点を紹介。


1.手書きよりはやい、疲れない

 まあ、そりゃそうだろという話。ある程度パソコンでのタイピングに慣れた人なら、手書きの十分の一ほどの時間で終わらせられます。ついでに手も疲れない。

2.一度手で書いて忘れるより、さっさと打ち込んで何度も読み返したほうが記憶に残る
 パソコンに打ち込むより、手で書いたほうが記憶に残るから手で! と主張する本をよく見かけますが、私は手で書いても忘れます。自分の忘却力に自身のある方は何度も読み返すほうを選択したほうが賢いようです。

3.メモする時間が短くてすむので、開いた時間で本が読める
 これが一番大きいかも。役に立つかもしれないから読みたい本より、純粋に“読みたい!”と思う本も世の中には大量にあるわけで(小説など)、読むための時間はあればあるだけうれしい。だったらメモを取るなよと思われるかもしれませんが、役にも立てたいのですよ!


 こうやってポイントを並べてみると、やはり手書きの抜書きよりメモのほうが私には合っているようです。手帳だと、冊数を重ねると読み返さなくなってきますし。

 実践してみて改めて気が付くこともありますよねというお話でした。
レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
(2006/12/01)
本田 直之

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2008.01.16 顔で動かすゲーム
 どうやら手でもなく脳でもなく、ゲームは“顔”で動かす時代になるそうです。

4Gamer.net ― 完全ハンズフリーを実現する,ヘッドバンド型のコントロールデバイスが発売に はてなユーザーの評価

 元記事によると、顔に流れる電流の違いでゲームをコントロールすることで、完全ハンドフリーを実現! だそうです。顔の表情のパターンを記憶して操作できるようですね。

 ……開いた手は、ゲーム中ずっとぶらぶらしているのでしょうか。

 確かに、手が使用できない人や、怪我をして一時的に使えなくなってしまった人などにはよさそうですが、そういった人たちの中で、さらに2〜3万円(コントローラー代)を払ってゲームをしたい人ってどれくらいいるのでしょうか。

 個人的には素敵な技術だと思うのでどんどん研究開発してほしいですが、需要がないと立ち消えになってしまわないか心配です。ゲームだけにこだわらないでマルチインターフェイスとして確立すれば、画期的な入力装置になると思います。