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紙のチカラ

 こういった紙の使い方は素敵。



 こんな壮大じゃなくてもいいけど。
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書評:英会話学校に行かない人ほど、うまくなる

 舌の根も乾かぬうちに勉強法の本。

英会話学校に行かない人ほど、うまくなる英会話学校に行かない人ほど、うまくなる
(2006/10/27)
古市 幸雄

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 「1日30分」「朝30分」著者の処女作(こう書くと文学的に見えるから不思議)。
 英語学習について、著者の体験と経験からくる方法論を展開しています。

 内容的には、30分シリーズ二冊に書いてある内容を水増しした程度なので、目新しい部分はありませんでしたが、“なぜ英会話学校に行っても英語が話せるようにならないか”“なぜ教材を買っても英語がみにつかないか”を分かりやすく解説していて、読んでいて非常に納得です。

 私も英語を習得すべく、iKnowとペーパーブック(アリス)読書を続けていますが、英語を聞きながら字幕を見るリスニング&シーイングも取り入れたいと思います。
 すらすら英文が読めるようになりたい!

読書時参考にしたブログ
英会話学校に行かない人ほど,うまくなる / 古市幸雄 - 脱・下流エンジニア (仮) はてなユーザーの評価

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書評:「朝30分」を続けなさい!

 さあ、実践しよう。

「朝30分」を続けなさい!人生勝利へのスピード倍増!朝勉強のススメ「朝30分」を続けなさい!人生勝利へのスピード倍増!朝勉強のススメ
(2007/12/13)
古市 幸雄

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 勉強法を説いた「1日30分」を続けなさい!の著者が、なぜ勉強するのか、勉強を継続するためには、なぜ朝勉強するのか、一番効率のいい朝勉強の方法はという四つの項目について解説したのが本書となります。

 どれもこれも刺激的な内容ですが、私にとって一番衝撃的だったのは「勉強法の勉強ばかりしている人に必要なのは実践である」という1文です。
 当たり前のことですが、この文章を読んで“痛い!”と感じたのは、きっと勉強法の勉強しかしていない自分を自覚しているからなのでしょう。

 実際、勉強法の勉強って楽しいです。どうすれば効率的に勉強できるか、世の中にどんな勉強法があるのか、調べてまとめ、自分の中に取り込もうとするプロセスはある種快感に近い物があります。

 けど、それだけで終わってちゃ意味は無いんですよね。

 タイトルの朝勉強という内容(素晴らしい方法論です)ではなく、たった1つの文章が頭から離れない本でした。

読書のさい参考にしたブログ
読書メモ「朝30分」 - 創造マラソンの中の人のメモ帳(と駄文) はてなユーザーの評価
Sasaki Takanori Online » 「朝30分」を続けなさい! 古市幸雄(アスコム) はてなユーザーの評価
朝を制するものは勉強を制す?!(「朝30分」を続けなさい!) | 創造マラソン はてなユーザーの評価

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Firefoxを完全削除するための6Tips

 最近メインで使用しているブラウザであるFirefoxの調子が悪くなっていたので、アンインストールして入れなおしたのですが、やっぱり調子は悪いまま。

 どうやら一部データが削除されずに残っていることが原因だと判明したので、完全削除することにしました。
 以下、その手順。

その1:ブックマークをエクスポートする。

その2:「コントロールパネル」→「プログラムの追加と削除」から、Firefoxを選択して削除。しかし、この時点ではまだ完全に削除できていません。

その3:「マイコンピューター」を開きメニューバーの「ツール」→「フォルダオプション」をクリックします。

フォルダオプション


その4:「表示」タブをクリックしたら、「ファイルとフォルダの表示」欄にある「全てのファイルとフォルダを表示する」をクリックして、「OK」ボタンを押します。これで、通常は見ることが出来ない隠しフォルダも開くことができるようになりました。不安な人は、全ての作業が終わった後に元に戻してください。

全てのファイルの表示

その5:マイコンピューターの「ローカルディスク(C)」→「Documents and Settings」→「(ご自身のユーザー名のフォルダ)」を開くと「Application Data」という名前の半透明のフォルダが見つかるはずです。

ApplicationData

その6:「Application Data」の中に「Mozilla」というフォルダがあるので、これを削除します。


 以上の手順で、Firefoxを完全に削除することができます。
 後は、公式サイトから最新のFirefoxをダウンロードして再インストールしてください。ブックマーク、アドオンはご自由に。

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書評:病気にならない生き方2

 理論より、実践。

病気にならない生き方 2 実践編病気にならない生き方 2 実践編
(2007/01/10)
新谷 弘実

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 前作の「病気にならない生き方」を理想編とするなら、本書は実践編、らしい。

 だったら最初からこっちを書いてよとツッコミをいれたくもなりますが、まずは理論をしっかりと提示することも大事、なんでしょうね。

 この本の内容を要約すると、食事に気を配り、水をよくのみ、しっかりと排泄をし、正しい呼吸と運動を心がけ、しっかりと休息・睡眠をとり、リラックスして毎日を楽しめば健康になれるそうです。

 これだけやって不健康な人がいたら逆にそちらの方がすごい気がしますね。

 しかし、これを当たり前のことしか書いていないと捕えるか、この中から少しずつでも実践するかで人生の充実度が変わると思うと実行するべきなのでしょう。まずはコーラを飲むのをやめるところから。

読書時に参考にした書評
整体師のひとりごと: 病気にならない生き方2 実践編 はてなユーザーの評価
病気にならない生き方2 - 馬の独り言 はてなユーザーの評価
モト本屋さんの店員、@オカメ飼いのブログ: 病気にならない生き方2 実践編 はてなユーザーの評価

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書評:不思議の国のアリス(訳:北村太郎)

 訳としての“正しさ”と“おもしろさ”の違い。

ふしぎの国のアリス (集英社文庫)ふしぎの国のアリス (集英社文庫)
(1992/03)
ルイス・キャロル、北村 太郎 他

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 私は不思議の国のアリスが大好きで、様々な翻訳本を読んできましたが、この本が一番個性的でした。
 そして、多分一番翻訳として“正しい”のもこの本でしょう。

 語り部としてのルイスキャロルが上層中流階級の英語を使っていたであろう事実から、他の訳書特有の上品さを消し去り、アリスのセリフもフランク(というかざっくばらん)な口調に変更しています。

 そんな特徴的な本書を読んでいて、気がついたことが一つ。


 翻訳としての正しさと、小説としてのおもしろさは、イコールではない。


 私が今までこのアリスという小説を読んでいるとき常に頭にあったイメージは、「少女を愛してやまない男が、愛すべき少女を主人公にしたて、愛すべき少女に語った物語」というものです。

 そのイメージで読むと、本書はなんというか、その、男臭すぎるんですね。少女性を感じません。確かに、語り部がルイスキャロルという30代のおっさんですから男臭いのは当然でしょうけど、それをそのまま翻訳した本書と、あえて少女の物語として翻訳した他の本と比べてどちらが読んでいて面白いかと言えば、圧倒的に後者です。

 翻訳とは、おもしろさとは何かと考えさせられる本でした。

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書評:病気にならない生き方

 理想は理想。

病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-病気にならない生き方 -ミラクル・エンザイムが寿命を決める-
(2005/07/08)
新谷 弘実

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 健康強化のために手に取った一冊。健康をテーマとした書籍の中ではトップクラスのベストセラーである本書でしたが、読んでみた感想としては「そりゃあこれだけ徹底できれば健康にもなるでしょう」というもの。

 本書の結論をかいつまんで書くと、
・米(白米は駄目、玄米)や野菜を中心とした食生活を送る。
・肉、油、乳製品は食べない。
・どうしても動物性たんぱく質が欲しかったら、魚を食べる。
・飲み物は基本ミネラルウォーター(硬水)。

 どれ一つとして、習慣として実行するのが難しそうなものばかりですね、これ。
 本気で健康を考えるなら、これくらいしなくては駄目ということでしょうか。
 健康の道は険しく遠い。これだけ難易度が高ければ、世の中の健康オタクと呼ばれる人たちの生活を見ていて感じる壮絶感にも納得がいくというものです。

 完全に取り入れるのはあきらめて、普段の食事や生活の中で実行できる部分は取り入れて、あとは割り切って生活することになりそうです。

 牛豚鳥肉を食べない生活なんて……やだ!

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愛すべきバカ

 工学系の末端に在籍する身としては、その労力と才能を賞賛しないわけにはいかない。





 無駄にすごすぎます。
 これを作るのに一体どれだけの時間と情熱を注いだのやら。製作記録を見てみたいですね。

 こちらが製作者の人たちのサイト。
三日坊主製作室 はてなユーザーの評価
有害毒電波 はてなユーザーの評価

 こういう変な方向に情熱と根性を燃やせる人たちが好きです。

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再読:「1日30分」を続けなさい!

 ずいぶん前に一度書評した本を再読しました。
 理由は、最近本格的に始めようと決心した「英語学習」のため。

 この本の著者は、そもそも勉強法を教える人ではなく、英語塾の先生なんです。そして、当然のように本文中にも様々な英語学習に対するノウハウがつまっています。


 ということを最近になって思い出したので、読み返してみました。

 確かに英語の勉強に対して興味深い内容が多数読み取れましたが、それ以上に、前回読んだ内容を忘れてるor実践できていないことを痛感しました。どんな本でも、繰り返し読まなくては見につかないという当たり前の事実を思い出すことが出来ただけでも、この本を再読した価値があったかもしれません。

 とりあえず、日本語訳片手に洋書を読んでみたいと思います。

「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55「1日30分」を続けなさい!人生勝利の勉強法55
(2007/06/21)
古市幸雄

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書評:貯められない女のための こんどこそ!貯める技術

貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術
(2007/12)
池田 暁子

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 雑誌や書籍の資産を増やす、または財テクという特集を読んでみたものの、難しいし株など敷居が高いと今まであきらめてきた人たちにお勧めの本です。

 いや、私のことなんですけどね。

 「片づけられない女」の著者が、今度は貯金が出来ない自分を赤裸々に語っています。著者の行動が逐一昔の自分の姿と重なって、親近感と自己嫌悪が止まらない。

 この本の一番面白い部分は“特別なことは何もしていない”ということ。内容としてはどれも他の雑誌やテレビで紹介されていることばかりです。けれど、いくらそれを知っていたからといって、実行できなければ何の意味もありません。実行(習慣化)できるようになるまでの著者のトライ&エラーは見ていて非常に参考になります。

 前回も書きましたが漫画で描かれていることも素晴らしい点の一つですね。一ページを開いて目に飛び込んでくる情報量が書籍と比べると段違いです。長ったらしい文章を読むのはちょっと……という人にも気軽にお勧めすることができます。

 私もいつも貯金ぎりぎりの“貯められない”生活を送っているので、出費家計簿を付けて一ヶ月の支出を見直してみることにします。

読書時参考にしたブログ
[本&雑誌&マンガ]-ライター中沢明子がナビゲート!- BOOK&MAGAZINE クルージング: 今年こそ貯めてやる! 人生立て直しコミックエッセイ『貯められない女のためのこんどこそ! 貯める技術』 はてなユーザーの評価
貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術|あもるくんの日々 はてなユーザーの評価
マンガで家がかたむくよ 貯められない女のためのこんどこそ!貯める技術  池田暁子 はてなユーザーの評価

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書評:アイデアマラソン発想法

 大切なのは、ただ続けること。

日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法 (日経ビジネス人文庫)日経ビジネス人文庫 企画がスラスラ湧いてくる アイデアマラソン発想法 (日経ビジネス人文庫)
(2004/01/07)
樋口 健夫

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 アイデアマラソンという、何らかの発想(アイデア)を一日一個以上ノートに書き続けるという発想法の入門書。アイデアマラソンについてはこちらが詳しいです。

 私は自分の発想やアイデアは、測量野帳に書き込むかGmailに携帯で送信するという方法で溜め込んでいますが、この本の著者ほどシステム化はしていませんでした。たしかに、これだけ集中し、形式化し、続けることが出来たならすごいことが出来そうな気がしてきます。

 この本を参考に、自分が現在行っているユビキタスキャプチャーについて、もう少しシステム化し、再読性を持たせ、閲覧性を高められないか考えてみることにします。

 自分にはオリジナルの発想なんて無理だとあきらめてる方、何とか発想をひねり出さないと評価してもらえない方などにお勧めの一冊です。文庫ですから、気軽に手に取ることが出来るのもうれしいですね。

読書時参考にしたブログ
情報考学 Passion For The Future
ティーの本のページ
加速度BLOG -新書主義-

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書評:男も知っておきたい骨盤の話

 ベストセラー「骨盤教室」の著者が、男性向けに書いた骨盤解説書。

男も知っておきたい骨盤の話 (幻冬舎新書)男も知っておきたい骨盤の話 (幻冬舎新書)
(2006/11)
寺門 琢己

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 前に紹介した「朝2分」ダイエットを実践した結果、確かに体重が減りました。食生活はむしろ悪化していたのに、です。

 そのため、骨盤について興味がわいてきたので関連書籍を探すことに。「骨盤教室」とどちらを読むか悩んだのですが、ほとんどの骨盤関連書籍が女性向けで書かれている中、本書だけが男性向けに書かれていたのでこちらを選択しました。

 内容は、「朝2分」が軽く流していた理論の部分をより詳しく解説しつつ、朝2分と同じくらい手軽に出来る体操を数種類紹介しているといった形式です。

 それにしても、骨盤、奥が深い。

 最近の骨盤を閉めるというダイエット方式に対し、本書は閉めと開きをバランスよく行うことで、骨盤の状態をニュートラル(閉めも開きもスムーズに出来る状態)にすることを提唱しています。

 「骨盤教室」が視覚(ビジュアル)に訴えているのに対して、本書は理屈(ロジカル)で解説しているという二冊の違いも興味深かったです。対象読者が男性か女性かの違いでしょうか。

 さらにハゲやEDのように、男性にとって気になる病気(ハゲも病気として認可されたようですね)の原因の一つが骨盤にある可能性もあると書いてあり、骨盤の状態を健康に保つことの重要性を説いています。自分の体に置き換えて考えると背筋が冷えますね。集中してあっという間に読み終えました。

 両方怖いので、朝2分の運動にさらにプラス1分追加して骨盤の運動をやってみようと思います。

参考にした書評
aBlog "TVHead":『男も知っておきたい骨盤の話』 by 寺門琢巳(幻冬舎新書) はてなユーザーの評価
So-net blog:Touchtype:「男も知っておきたい骨盤の話」 はてなユーザーの評価
走る投資家日誌 Running Investor: 男も知っておきたい骨盤の話 はてなユーザーの評価

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書評:13歳からの論理ノート

 表紙が大好きなロボいぬさんだから手に取った本。何か最近そんな理由で手に取る本が多いと自分でも思う。

13歳からの論理ノート13歳からの論理ノート
(2006/09/21)
小野田 博一

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 正直、13歳だった自分にこの本を渡して「分かる?」とたずねたら、分からないと答えると思います。
 論理的という言葉に、私が無意識の苦手意識を感じているためかもしれません。しかし、タイトルにあるように中学一年生の時にこの本を読んで論理的な会話(または文章)を身につけることが出来るかと想像すると、難しい。

 しかし、それは文章の“硬さ”など情報の装飾の問題であって、この本に書かれている内容が純然たる「論理的」なルールの基礎であることには変わりがありません。

 そもそも論理的とは何か。論理的である前提とは。そして、論理的な文章の書き方。

 理解できるできないはさておき(いや、おいといちゃ駄目なんですけどね。先日紹介した片づける技術が漫画だったのは、読者の理解度で考えると理想なんですけどね)、中学校の頃の自分にこの本を読ませ、また何度も読み返させることができれば、もう少し“論理的”という言葉にアレルギーを持たずにすんだのかもしれないと感じました。

書評の参考にしたサイト
13歳からの論理ノート - 七転び八転び
RETROVIRUS | 13歳からの論理ノート
更新頻度にあまりにもムラがありすぎるなゆたにっき » 13歳からの論理ノート

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書評:なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか

 やっぱりわからなかった。

なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
(2007/11/02)
パコ・ムーロ

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 もしかして次の巻なら、1巻を読んだ経験もあることだし……と淡い期待を抱いて読んでみたけれど、駄目でした。

 理解はできる。納得もいく。けれど、実感がわかない。

 ずっとそんなもやもや感を抱いて読んでいました。私が読むにはまだ早い本だったようです。

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書評:片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術

 2年前の自分の部屋を見ているよう。

片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術片づけられない女のためのこんどこそ!片づける技術
(2007/04)
池田 暁子

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 部屋を見せただけで彼氏に振られてしまうほどの“汚部屋”に住んでいた著者が、一念発起して汚部屋攻略にのりだすドキュメンタリー風の漫画です。

 私も、この本の著者が描いた汚部屋に2年前まで住んでいました。その状況が変わったのは引越しを経験してから。大家の手違いで2階から1階に引っ越すはめになり(それもレアな体験だったけど)、お金も無いから業者を頼むわけにいかず、自力で二日間徹夜で作業しました。

 その時に、自分の部屋の惨状をいやというほど実感させられました。
 捨てても捨てても無くならないゴミ。とても次の人に引き渡せる状況じゃない汚れの数々。本当に必要なものか判断がつかない過去の遺物。
 細かいものにいちいちこだわっていたらとてもじゃないが終わらないと気がつき、いるいらないの判断を捨て、邪魔なら捨てるというシンプルな方法に切り替えてようやく事なきをえました。

 ゴミは実に10袋、売るためにダンボールにつめた本だけで6箱。その他不燃ゴミや粗大ゴミが、一気に部屋から無くなるという体験は、それらが以前は部屋の中につみあがっていたという空恐ろしい事実を認識するとともに、例えようのない快感を感じることができました。

 その経験から、二度とあの惨劇を繰り返さないよう、またあの快感を得られるよう定期的な掃除と片付けを習慣づけることができるようになりました。


 そんな私だからこそ、この本の内容が実践的かつ実用的であり、この本に書かれているとおりに行動すれば確実に部屋は片付けることができると断言できます。

 自分の部屋に現在進行形で不満とゴミを積もらせている全ての人のお勧めの漫画(ここもポイント高い)です。

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書評:すぐに稼げる文章術

 一歩先の文章へ。

すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)すぐに稼げる文章術 (幻冬舎新書)
(2006/11)
日垣 隆

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 面白い文章とは、読まれる文章とはどういうものか。作家にしてジャーナリストである日垣隆氏がその作成方法をつづったのが本書です。

 面白い!!
 細かい文章のルールから周囲から一歩ぬきんでるための方法論など、具体的なノウハウが詰まっています。第七章で紹介している「文章で稼ぐための必読33冊」も興味深い本ばかりです(半分も読めてませんが)。

 ただ、第六章はQ&A形式で書かれているのですが、Q&Aになっていない(質問と答えが微妙に食い違っている)ように感じたのは気のせいでしょうか。その点だけがすんなり読めませんでした。

 この本に書かれた内容を実践して、自分の文章の質を上げたいと思います!

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書評:ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する

 人生を豊かにするサイドビジネスのススメ。

ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)ご飯を大盛りにするオバチャンの店は必ず繁盛する―絶対に失敗しないビジネス経営哲学 (幻冬舎新書 し 4-1)
(2007/05)
島田 紳助

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 大御所お笑い芸人である島田伸介さんが、自らの経営哲学を語った本。お笑い芸人の経営哲学って一体なんだと、思わず人を足止めしてしまうタイトルの付け方に著者の“やり手臭”を感じました。

 現在出資した店が全戦全勝という恐ろしい記録を更新中のこの人。それでも、現在のビジネスを自分が楽しむためのサイドビジネスと割り切っているところが、成功の秘訣なのかもしれません。

 読みながら、これだけ成功しているのにまだお金が欲しいのかと思ってしまうこともありましたが、本書の中で、

 成功したのは当然のことやと思う。
 そう思いはするのだが、それでも時々ふと思うことがある。
 これはマグレとちゃうんか?


という考えを払拭するため、自分の能力を証明するためにビジネスをしていると書いていました。
 それを読んで、この人が成功している理由が、芸人だからなどというチープなものではなく、本人の思想・思考・努力の結果にしっかりと裏づけされたものなんだと確信することができます。というより思わされます。

 なんとも“やり手”な人です。

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勝間ダイヤモンドのおまけ

 先日紹介した勝間和代さんの特集が組まれた週刊ダイヤモンドですが、その中で無料ダウンロードプレゼントと銘打って神田昌典さんと勝間和代さんのセミナーをMP3データとして配布することになっていますが、本日2月11日の月曜日にダウンロードが出来るようです。

週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]
(2008/02/04)
不明

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 日付が変わるのを待って、早速ダウンロードしました。
 雑誌のおまけがMP3というのも、時代の変化を象徴しているようで面白いですね。

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書評:エンジニアのための時間管理術

 名前買い。

エンジニアのための時間管理術エンジニアのための時間管理術
(2006/10/19)
Thomas A. Limoncelli

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 人生初のオライリー本が時間管理術の本だとは思いませんでした。
 タイトルというより、ターゲット層があまりにもクリティカルだったので手に取ってしまいました。

 内容としてはそれほど目新しい視点はありませんが、ギークになればなるほど時間管理を電子でなく紙で行おうとする傾向があるように思えるのは私だけでしょうか。

 ネットワークやHDDが、知れば知るほどいかに脆く儚いものか知ってしまうのが原因なのかな……と邪推したり。

 GTDの視点を(こっそり)盛り込んでいたり、読み込むとクスリと笑える、そんな時間管理本でした。

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書評:ロボット進化論

 人造人間というロマンではなく、日常を支える技術へ。

ロボット進化論―「人造人間」から「人と共存するシステム」へ (東京理科大学・坊っちゃん選書)ロボット進化論―「人造人間」から「人と共存するシステム」へ (東京理科大学・坊っちゃん選書)
(2006/07)
小林 宏

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 ロボット受付嬢やマッスルスーツで有名な小林宏先生の著書。
 ロボットを人間に近づけるのではなく、実用的なロボットを作った方が役に立つという「そりゃそうだ」としか言えない正論を展開しています。(ほめてますよ?)

 私もロボットにあこがれて工学部の道に進んだ人間なので、どうしてもロボットを作るとなるとアトムやドラえもんのイメージから逃れることができません。うちの大学に至ってはポスターにアトムを描いて、やってることはロボットの腕の開発です(もちろん義手などに応用できるので重要な研究ではあります)。

 それが悪いというわけではないのですが、現在のロボットが完全に自立した存在ではない。設計コンセプト・技術がそれに追いついていないという現状をかんがみるに、ロボット=人間と共存するシステムという小林先生の捕え方が一番現実的なのではないかと感じました。

 技術の世界は日進月歩。昔は宇宙飛行士のお化けにしか見えなかったロボットが自転車に乗って走る時代になりました。この本を読みながら、10年後、20年後にはどんな姿をしたロボット(もしくはシステム)が動いているのか想像が膨らみます。

 改めて、面白い時代に生きていると感じました。

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書評:池上彰の情報力

日本一分かりやすくニュースを解説してくれる男の情報力。

池上彰の情報力池上彰の情報力
(2004/01/29)
池上 彰

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 週刊こどもニュース(毎週土曜6時にNHK総合で放送中)でキャスターを務めている、池上彰さんが、自分がどうやって情報を集め、整理し、解釈して発信するかをまとめた一冊です。

 本書を読んで感じるのは、“どうすれば相手に伝わるのか”という一貫したテーマ。大人相手だとついつい前提知識を求めてしまい、省略しがちな情報をいかに伝えるか。また、どういった形なら理解してもらえるかを、常に模索していることが読んでいて伝わってきます。


 最近、人に教える仕事についてその難しさに悩んでいる私にとって、非常に参考になる部分も多く、また自分の未熟さを感じさせられます。

 日常で新聞を読んだとき、ニュースをみたとき、話を聞いたとき、それを他人に分かる形でつたえられるのか。それを意識しながら情報に触れる大事さを痛感できる一冊でした。

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1月に書評した本

 1月に書評した本をウィジェットにまとめてみました。



 書評した本は18冊。ラノベや小説なども読んでいるので、大体1ヶ月に25冊ほどでしょうか。まだまだ読みたい本が山のように積みあがっているので、消費しきることが出来るのか不安であり、楽しみでもあり。

 今月もよろしくお願いいたします(遅いよ)

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日教組ってなに?

 先日、教師の組合(通称日教組)が集会のためにホテルの予約をしたら、右翼などのデモ活動が怖いのでホテル使わないでと拒否されたというニュースを見かけました。

 始めはそういうこともあるのかと何も考えずそのニュースを眺めていたのですが、ふと思った。


 何で教師の集会を右翼が妨害するの?

 いい機会なので調べてみました。

 

そもそも日教組とは?
 日本教職員組合の略。
 教員を含む公務員は、ストライキなどの抗議活動が出来ないため職員の権利を主張するためにある(らしい)。

何で右翼が敵対しているの?
・日教組は共産党員が多い。
・君が代や日の丸に反発している。
・自虐的な歴史教育など、現在の日本がボロボロなのは日教組のためとも言われている。

 など、もろもろの理由から。
 ちなみにほぼ設立当初から60年近く喧嘩してるらしい。

で、結局どっちが悪いの?
 閉鎖、排他的な性質と、別に個人の自由だと思われる君が代などの拒否活動を考えると日教組が真っ白というわけではないようです(ネットではかなり嫌われているらしく、検索するだけで様々なアンチサイトが引っかかるので興味のある方はお試しを)。

 右翼は右翼で、抗議したいならその組織に直接物申せばいいだけで、車を何台も集めて周囲の人間に迷惑かけてる時点で愚の骨頂。言論の“自由”っていうのは、最低限人に迷惑をかけないっていう前提の元での“自由”だと思います。

 今回の事件はホテル側を責める声が多数(まあ、企業としては当然)ですが、そもそもの問題は60年もかけて同じ議論を延々決着つけずにいる両組織のあり方ではないでしょうか。


 しかし、今回ニュースにならなかったら絶対に興味を持たなかったことを考えると、まだまだ世の中知らないことだらけですね。日々勉強。

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書評:なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?

 なぜ、成功するためのポイントを知らなければならないのか?

なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
(2007/06/05)
パコ・ムーロ

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 賢く仕事をするには、競争相手よりうまくやるには、社員の才能や潜在能力を活かすにはどうすればいいのかを、ショートストーリー(各テーマ10ページほど)でおもしろく読める一冊。

 私が学生だからか、それともまだこの本にでてくる経営者のように常に悩み追い詰められていないからなのか、おもしろく読んだだけで終わってしまった感覚があります。

 腑に落ちていない。自分の中に溜まっていかない。そんなイメージです。

 まだ、この本は私には早かったのかもしれません。この本を必要とする状況にまで自分をもっていくことが、これから目標とするべきことなのかもしれません。

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数奇なる数字

 数字に対する感覚って、共通する部分があるんですね。

のとーりあす 7×7=49 ←これがかっこよすぎる件について はてなユーザーの評価

 わかりすぎて困る。
 ちなみに一番好きなのは1+2+3+4......+10=55。
 クール。

雑誌評(?):週刊ダイヤモンド2008/2/9号

 先日記事にも書いた週刊ダイヤモンドをようやく購入しました。出版社さんは雑誌に正確な発売日時を表記すべきだと思います。(しつこい)

 それはさておき、勝間和代さんの特集記事ですが、グーグル活用・情報整理・隙間時間活用・人脈・読書遍歴など勝間さんの他の著書でも良く見かける内容がコンパクトにまとめられていました。

 あまり目新しさは無かったのですが、一番読んでいて楽しかったのは読書遍歴。自己啓発と実際のノウハウ系書籍を交互に繰り返していて、ご自身のキャリア年表(これも雑誌内に掲載されてた)と照らし合わせてみるとその節目ごとにどんな種類の本を求めていたかがなんとなくですが想像できて興味深かったです。

 自分の読書遍歴も記録しておいて、数年経過した時に見てみると面白いかもしれません。私の場合はこのブログが記録代わりでしょうか。

 唯一文中で眉をひそめたのはグーグルデスクトップについて。

グーグルのパスワードをメモ書きしてテキスト保存しておくとしよう。忘れてしまったときは、グーグルデスクトップで(グーグルパスワード)[検索]とすれば、すぐ見つかる。机の上のメモのようになくなったりする心配はまったくない。


 ダメでしょう、これは。
 そのメモ帳を暗号化して保存でもしているならともかく、誰にでも見れる形でパスワードを保存しちゃだめだと思いますよ。そうは言ってもやってる人けっこういるみたいですけどね。

 せっかく面白い特集だったのにそこだけが引っかかってしまい残念です。


週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]
(2008/02/04)
不明

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フライング

 新しいアルバイトを始めることになったのですが、交通費が支給されないと宣言されました。いまどき珍しいというかけち臭いというか。

 家から職場までの距離が大体4キロ程度なので、自転車で通うことにしました。勝間和代さんも自転車通勤で運動しているようですしね。もっとも、私のようにママチャリではなくスポーツ自転車だそうですが。

 せっかく外に出たので、その勝間和代さんの特集が組まれているらしい週刊ダイヤモンドを買おうと本屋に立ち寄ったのですが、週刊ダイヤモンドって毎週月曜発売だったんですね。土曜だとばかり思ってました。普段買わない雑誌(特に週刊誌)は発売日が分かりにくくて困ります。表示されてる日付とか大嘘ですし。

 月曜まで楽しみに待つことにします。

週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]
(2008/02/04)
不明

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テーマ : 雑誌 - ジャンル : 本・雑誌

書評:頭脳勝負

 私の知らない世界。

頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)
(2007/11)
渡辺 明

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 将棋が強い人=頭の回転が早い人というイメージが私の中にはあり憧れを抱いていました。

 しかし、NHKで見るプロの対局を見てもよくわからない。そもそもこまの動かし方程度しか知らないので、パソコンなどでやってみても勝てない。そんな経験から漠然と、将棋を“自分には出来ないもの”として捉えていました。

 そんな私の固定概念をつき崩してくれたのがこの本でした。

 そもそもプロの棋士とはどんな人たちなのか、収入・制度・強さなどを詳しく教えてくれます。また、テレビやネットでの中継を見る上での楽しみ方のポイントも解説されているのですが、これがわかりやすい! もともとカードゲームを愛好していたので、1対1の心理戦の醍醐味は理解しているつもりなので、それを将棋に当てはめてみればいいというのは非常に納得。

 将棋は知識と頭脳のみの勝負だとばかり思ってました。

 巻末に基本ルールも掲載されていたので、これを読んでもう一度将棋にチャレンジしてみることにします。まずはコンピューター戦にトライ!

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

ITProEXPOに参加レポート

 IT業界の祭典(となるかはまだ分からない)、第一回ITProEXPOに参加してきました!

 さっそくレポートを書こうと思いましたが、せっかく先端ITに触れてきたので趣向をかえて、会場や会場の外で取った写真にコメントをつけてアップデートすることでレポートの代わりにしてみようと思います。

 ちなみにツールはFlickrを使用。

ITProEXPO

 撮影は全て携帯電話で行いましたが、思ったより奇麗に撮れてました。最近の携帯は性能いいですね。

テーマ : 今日の出来事。 - ジャンル : 日記

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