2008.02.05 日教組ってなに?
 先日、教師の組合(通称日教組)が集会のためにホテルの予約をしたら、右翼などのデモ活動が怖いのでホテル使わないでと拒否されたというニュースを見かけました。

 始めはそういうこともあるのかと何も考えずそのニュースを眺めていたのですが、ふと思った。


 何で教師の集会を右翼が妨害するの?

 いい機会なので調べてみました。

 

そもそも日教組とは?
 日本教職員組合の略。
 教員を含む公務員は、ストライキなどの抗議活動が出来ないため職員の権利を主張するためにある(らしい)。

何で右翼が敵対しているの?
・日教組は共産党員が多い。
・君が代や日の丸に反発している。
・自虐的な歴史教育など、現在の日本がボロボロなのは日教組のためとも言われている。

 など、もろもろの理由から。
 ちなみにほぼ設立当初から60年近く喧嘩してるらしい。

で、結局どっちが悪いの?
 閉鎖、排他的な性質と、別に個人の自由だと思われる君が代などの拒否活動を考えると日教組が真っ白というわけではないようです(ネットではかなり嫌われているらしく、検索するだけで様々なアンチサイトが引っかかるので興味のある方はお試しを)。

 右翼は右翼で、抗議したいならその組織に直接物申せばいいだけで、車を何台も集めて周囲の人間に迷惑かけてる時点で愚の骨頂。言論の“自由”っていうのは、最低限人に迷惑をかけないっていう前提の元での“自由”だと思います。

 今回の事件はホテル側を責める声が多数(まあ、企業としては当然)ですが、そもそもの問題は60年もかけて同じ議論を延々決着つけずにいる両組織のあり方ではないでしょうか。


 しかし、今回ニュースにならなかったら絶対に興味を持たなかったことを考えると、まだまだ世の中知らないことだらけですね。日々勉強。
 なぜ、成功するためのポイントを知らなければならないのか?

なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
(2007/06/05)
パコ・ムーロ

商品詳細を見る


 賢く仕事をするには、競争相手よりうまくやるには、社員の才能や潜在能力を活かすにはどうすればいいのかを、ショートストーリー(各テーマ10ページほど)でおもしろく読める一冊。

 私が学生だからか、それともまだこの本にでてくる経営者のように常に悩み追い詰められていないからなのか、おもしろく読んだだけで終わってしまった感覚があります。

 腑に落ちていない。自分の中に溜まっていかない。そんなイメージです。

 まだ、この本は私には早かったのかもしれません。この本を必要とする状況にまで自分をもっていくことが、これから目標とするべきことなのかもしれません。