2008.02.15 書評:13歳からの論理ノート
 表紙が大好きなロボいぬさんだから手に取った本。何か最近そんな理由で手に取る本が多いと自分でも思う。

13歳からの論理ノート13歳からの論理ノート
(2006/09/21)
小野田 博一

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 正直、13歳だった自分にこの本を渡して「分かる?」とたずねたら、分からないと答えると思います。
 論理的という言葉に、私が無意識の苦手意識を感じているためかもしれません。しかし、タイトルにあるように中学一年生の時にこの本を読んで論理的な会話(または文章)を身につけることが出来るかと想像すると、難しい。

 しかし、それは文章の“硬さ”など情報の装飾の問題であって、この本に書かれている内容が純然たる「論理的」なルールの基礎であることには変わりがありません。

 そもそも論理的とは何か。論理的である前提とは。そして、論理的な文章の書き方。

 理解できるできないはさておき(いや、おいといちゃ駄目なんですけどね。先日紹介した片づける技術が漫画だったのは、読者の理解度で考えると理想なんですけどね)、中学校の頃の自分にこの本を読ませ、また何度も読み返させることができれば、もう少し“論理的”という言葉にアレルギーを持たずにすんだのかもしれないと感じました。

書評の参考にしたサイト
13歳からの論理ノート - 七転び八転び
RETROVIRUS | 13歳からの論理ノート
更新頻度にあまりにもムラがありすぎるなゆたにっき » 13歳からの論理ノート
 やっぱりわからなかった。

なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
(2007/11/02)
パコ・ムーロ

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 もしかして次の巻なら、1巻を読んだ経験もあることだし……と淡い期待を抱いて読んでみたけれど、駄目でした。

 理解はできる。納得もいく。けれど、実感がわかない。

 ずっとそんなもやもや感を抱いて読んでいました。私が読むにはまだ早い本だったようです。