書評:「仕事の基本」が身につく本

 マナーは大事。

「仕事の基本」が身につく本―3日で読める!一生役立つ!「仕事の基本」が身につく本―3日で読める!一生役立つ!
(2005/02)
古谷 治子

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 新入社員向けに、会社の仕組みから仕事のルールまで網羅された“入門書”。分かりやすく、また不安な部分を分かりやすく伝えてくれるのでお勧めの一冊です。

 この本を手に取ったのは、パソコン教室で私が受け持つ生徒さんが、現役の社会人または定年で退職した人たちばかりなため。最低限の礼節をわきまえていないと、侮れてしまいます。

 私一人が侮られるのは別段問題ないのですが、その結果伝えられたものが伝わらなくなってしまう事態を引き起こす可能性があることを考えると、しっかりと準備するにこしたことはないと思いこの本を手に取りました。

 学生の身分で行うアルバイトでは、まず得られない知識も多いのでこの機会にしっかりと学習したいと思います。
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by BASARA  at 20:47 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

書評:解剖男

 変体極まる(ほめてますよ?)。

解剖男 (講談社現代新書)解剖男 (講談社現代新書)
(2006/02)
遠藤 秀紀

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 遺体解剖学の権威が、解剖の楽しさや意義を暑苦しいくらいに語った一冊。

 毎日電車に揺られながらアザラシの解剖風景を脳みその中でシュミレーションするくらい解剖を愛している著者の姿を見ると、楽しさや意義は伝わってくるのですが、正直やりたいと思わない。

 私もオタクの端くれ、そういった性質を理解しないわけではありませんが、アニメオタクが鉄道オタクを理解できないように、私には理解しにくい世界のようです。

 その分、新鮮かつ斬新な世界を見せてくれるので知的好奇心の満足という点では満点の出来です。描写もかなり文学的にされており、著者のこの本に対する熱の入れようを感じることができます。

 解剖って何が楽しいのか分からない。死体なんて捨てちゃえば良いのにと考えてる人たちにぜひ読んでいただきたい本です。
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by BASARA  at 20:45 |  新書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑