コンピュータの教科書というか、パソコンの教科書。

あたらしい教科書〈9〉コンピュータ (あたらしい教科書 (9))あたらしい教科書〈9〉コンピュータ (あたらしい教科書 (9))
(2006/10)
山形 浩生

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 コンピュータのきもちの著者が監修した、コンピュータの教科書。

 コンピュータを理解する上で必須のキーワード解説や、今までたどってきた歴史などをヴィジュアルを交えて分かりやすく解説しています。確かに、教科書と呼ぶにふさわしい内容だと思います。

 ただ、教科書として見ると少々“今”を追いすぎていて、あと2〜3年後には陳腐化しそうな内容も見受けられます。この本は、あくまで2006年の教科書として完成されている印象です。

 これを毎年更新して、内容を足したり引いたりして常に新鮮な情報を付け加えるなら素晴らしい教科書になると思います。大学のコンピュータリテラシーの授業をうけるくらいなら、この本一冊読んだほうが勉強になりますね。
2008.04.09 書評:文系のための「Web2.0」入門
 わからんよ、これ。

文系のための「Web2.0」入門 (青春新書INTELLIGENCE)文系のための「Web2.0」入門 (青春新書INTELLIGENCE)
(2006/08)
小川 浩

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 自分の中で、生徒さんに説明されて答えられないと感じる部分を補強しようと期待して読んだのですが、だーめだこりゃ。文系どころか理系でもわからない。というより、伝える部分以外の情報が多すぎる印象です。

 結果的に、誰にも伝わらない解説書になっています。

 ただ、それぞれのキーワードに関する解説は読み応えがあり、いくつかのキーワードに関しての説明の“輪郭”を得ることはできました。

 この一冊で理解するのではなく、あくまで参考にするための本としては、細かい解説は充実しているのでいいのかもしれません。
2008.04.09 素敵過ぎる


 是非うちの大学でもやってもらいたい。

◆大学の授業で思うこと

 授業の出欠を取るのはいい。課題を出すのもかまわない。

 しかし、なぜに授業が一回きりなのか。もちろん質問などはちゃんと時間が確保されているのでその時に行けばいいのですが、週に一回しかいなくてしかも先生が大学にいない(常勤ではない)場合などはどうしろと。

 せめて、授業だけはこうやって撮影してあとから何度でも見返せる仕組みを作るべきだと思うのですよ。

 まあ、久々に大学の専門的な授業うけたら前に勉強したことが奇麗に抜け落ちてたから余計にそう思うんですけどね。


◆京大の公開講義に対しての要望

 この調子で周りの大学があわてて追従しなきゃいけないくらいどんどんコンテンツを増やして欲しいです。気になる授業がおおすぎます。

 しかし、この動画うちの大学のパソコンで見てたら怒られるかしら。