2008/04/15
ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ
生物って、おもしろ!(デューク風に)
ポッドキャストでよく聞いている、ラジオ版学問のススメにこの本の著者がゲストで来たことがあります。その時の話しが非常におもしろく、また機械技術に関する内容もふんだんに盛り込まれているようなので手に取りました。
これがまた面白い!
自分の生物に対する常識を覆すような新発見の数々。そしてそれを支えるハイテク技術の進歩。この分野に関してまったく知識の無い私が読んでもその楽しさやすごさを十分に感じることができます。
こうした最先端の情報を“ツマミ食い”できるのが本というものの素晴らしさですね。
この本で一番読み応えがあるのは七章の「教科書のウソとホント」。教科書のウソを指摘するとともに、この本でついてきたウソまでも暴露します。今まで読んできたものを最後に否定されておいおいおいおいとツッコミ入れたくなりますが、そのウソがあったからこそ特に疑問も持たずこの本を読み終えることができたんだなと実感します。
必要なウソもあるんですね。
タイトルの秒速2メートルという数字の秘密を知りたい方、生物の世界に興味があるかたはぜひ読んでいただきたい一冊です。
![]() | ペンギンもクジラも秒速2メートルで泳ぐ―ハイテク海洋動物学への招待 (光文社新書 (315)) (2007/08) 佐藤 克文 商品詳細を見る |
ポッドキャストでよく聞いている、ラジオ版学問のススメにこの本の著者がゲストで来たことがあります。その時の話しが非常におもしろく、また機械技術に関する内容もふんだんに盛り込まれているようなので手に取りました。
これがまた面白い!
自分の生物に対する常識を覆すような新発見の数々。そしてそれを支えるハイテク技術の進歩。この分野に関してまったく知識の無い私が読んでもその楽しさやすごさを十分に感じることができます。
こうした最先端の情報を“ツマミ食い”できるのが本というものの素晴らしさですね。
この本で一番読み応えがあるのは七章の「教科書のウソとホント」。教科書のウソを指摘するとともに、この本でついてきたウソまでも暴露します。今まで読んできたものを最後に否定されておいおいおいおいとツッコミ入れたくなりますが、そのウソがあったからこそ特に疑問も持たずこの本を読み終えることができたんだなと実感します。
必要なウソもあるんですね。
タイトルの秒速2メートルという数字の秘密を知りたい方、生物の世界に興味があるかたはぜひ読んでいただきたい一冊です。


