2008/06/04
書評:読書力
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読書論。結論としては「みんなもっと本よもうぜ!」と一言で済むところを、普段読まない人たちを説得するために一人丁々発止(と書くと、すごいさびしい人みたい)で読書の利点と効用、読まなかった場合のデメリットを説いています。
全般的に納得の内容なのですが、どうも本の“栄養価”をジャンル別に分類しているのがいかがなものかと。本からどんな栄養を受け取るかなんて、書き手と読み手の化学反応しだいだと思うのですが。絵本からビタミン取れる人もいればホラーで乳酸を除去できる人だっているから、本というものはこれだけさまざまな種類が存在しているんだと思うんですけどね。
みんなもっと本を読もう! けど図書館で借りようと思ったら100人待ちとかは勘弁ね!!


