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書評:頭がよくなる本

トニー・ブザン 頭がよくなる本トニー・ブザン 頭がよくなる本
(2006/09)
トニー ブザン

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概要


 マインドマップの著者が、勉強のために脳をどう使えばいいかを解説した本。もちろんマインドマップにも触れている。

こんな人にお勧め


 マインドマップを勉強に使いたいが、どう活用していいかわからない人。

感想


 なんて直球ストレートなタイトル。

 勉強のためのマインドマップが紹介されていると聞いて読んでみました。

 どうやら、復習にこそマインドマップの真骨頂のようですね。復習のさいにまたマインドマップを使うなど、とても興味深い内容でした。

 けどまあ、少々宗教というか、マインドマップ万能観が前面に押し出されているのがちょっと鼻につきます。まだ私が実感していないだけで、それだけすばらしいものなのでしょうかマインドマップは……。
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テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

書評:ザ・マインドマップ

ザ・マインドマップザ・マインドマップ
(2005/11/03)
トニー・ブザンバリー・ブザン

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概要


 マインドマップという、発想・記憶の力を伸ばすノート作りの教科書

こんな人にお勧め
 いまいち学習の成果が上がらない人。もっと勉強の効率を伸ばしたい人。

感想


 今まで試してみたいと思いつつも実行に移せなかったのですが、学習に向いていると聞いてとりあえずどんなものか学んでみることに。

 絵と放射線状にキーワードを配置するノートっていうのは、非常に興味深いですね。一応フリーソフトのマインドマップ作成ツールは使っているのですが、イラストを自由に配置できないのが難点。やっぱ手書きのほうがいいのでしょうか。

 方法と理論は大体わかったので、あとは日常の勉強で使ってみることにします。

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考える技術・書く技術

考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)考える技術・書く技術 (講談社現代新書 327)
(1973/01)
板坂 元

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概要


脳の使い方から発想法、文章術まで幅広く扱った知的生産技術書。

こんな人にお勧め


 知的生産に興味のある人。

感想


 いわゆるカード五書(情報カード愛用者たちの古典)中の一冊。

 ちなみに他には「知的生産の技術」「知的生活の方法」「発想法」「ストレスフリーの仕事術(これは古典じゃないが)」があります。

 本書を読むと、同じ五書である知的生産の技術や知的生活の方法に比べるとどうしても見劣りします。どちらかというと、発想法を呼んだときのような、「ふーん」とは思うけど参考にしたいという気になりません。

 どうしてそうなのか理由を考えると、上記知的生産二書に比べると私の部分(主張ではなく、著者の人格や生活が見えてくる部分)が少ないからかもしれません。

 基本的に私が天邪鬼な生活なので、著者の人となりを見て真剣に読むかどうか決めることが多々あります。文章の先にその人が見えないとどうしても集中して読むことができないんですね。

 説得するための文章など、参考になる内容が多かっただけに、その点が残念でした。

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書評:教科書ICT

教科書ICT教科書ICT
(2008/03/24)
山下 倫範上山 俊幸

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概要


 ICT(情報通信技術)と銘打ってありますが、中身はコンピューターリテラシー(コンピュータの活用法)の教科書。広く浅く扱っています。

こんな人にお勧め


 お勧めしません。

感想


 どうしてえらい教授の方々が書いた本というのは読みづらく、面白くないのでしょう。

 こんな書き方ではわかる人ですらわからなくなってきます。いや、ほんとに。

 言っていることは正しいのに、それをビジュアル化しないで淡々と次へ次へ進むものだから、読んでいるうちにどんどん混乱していきます。

 パソコンに関する知識を勉強したいのでしたら、パソコン検定3級の教科書とあとは個別に気になった範囲をムック本などで補完したほうが効率的に学習が出来ると思います。

 生徒さんたちにお勧めできる本はないかといろいろ手にとっていますが、こういったえらい先生方の本で当たりにあったことがいまだにありません……。

パソコン検定試験(P検)3級 対策テキスト&問題集 P検2008対応パソコン検定試験(P検)3級 対策テキスト&問題集 P検2008対応
(2008/03/20)
富士通エフ・オー・エム(株)

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書評:売文生活

売文生活 (ちくま新書)売文生活 (ちくま新書)
(2005/03/08)
日垣 隆

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概要


 作家日垣隆(通称ガッキー)が、物書きの給料とも言うべき原稿料について、その値段の根拠となる背景や歴史を踏まえつつぶっちゃけトークを繰り広げる内容。


こんな人にお勧め


 作家の給料に興味がある人。実際、作家はどのくらい儲けているのか知りたい人。


感想


 想像するに、ある程度キャリアのある作家だったら原稿料について、いいたいことは一言も二言もありそうなのに、今までそういった本をあまり見かけない(見かけても食っていけないとか、ネガティブな感想だけだったり)のは、やはり日本人特有(?)の「お金についてあーだこーだ言うのははしたない」という意識があるからなのでしょうか。

 読者としては読んでいて非常に面白い読み物なので、もっと多くの作家に本音トークをして欲しいのですが。

 別に作家に限らず、個人の腕で飯を食べようと思えば、大変ですよね、やっぱり。

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書評:WEB WRITING

Webライティング成功の法則60Webライティング成功の法則60
(2007/12/19)
上原 佳彦

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概要


 Webライティング(インターネット上のHP、ブログ、日記etcでの文章)に関するノウハウ本。


こんな人にお勧め


 ブログなどで、自分の文章をもっと磨きたい人。企業HPを作るさい、文章をどう書いたらいいかピンとこない人。


感想


 全般的なノウハウとしては良書なのですが、Webライティング特有の技術と文章全般に共通する技術を、もっと明確に区別して欲しかったです。

 そうすれば、文章全般については他の本を読んで大体頭に入っている人にとって、もっと読みやすい本になったと思います。

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書評:調べる技術・書く技術

調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)調べる技術・書く技術 (講談社現代新書 1940)
(2008/04/18)
野村 進

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概要


 ノンフィクションライターが、ノンフィクションを書くための調査(文献、取材など)から書き方(書き出しから推敲まで)を丁寧に解説したノウハウ本。


こんな人にお勧め


 ノンフィクションで本を書きたい人。どういった流れでノンフィクションという文章が作られるのか、その流れを知りたい人。


感想


 こんな本を読んでおいてなんだが、私はノンフィクションと呼ばれる本がいまいち好きになれません。生々しすぎるからかもしれません。

 ならなぜ手に取ったかというと、その“生々しい”文章は、どうやったら表現できるのか。そのためにライターがどのような技術を使用しているのかが気になったからです。

 本書を読んで、その気になった点は十分に満足いくだけの納得を得ることはできたのですが、中に書かれた例文を含めてやはり全体的に、(現時点で)私はノンフィクションがやっぱり苦手だと改めて感じました。本としては、すばらしい出来なんですけどねぇ。

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書評:馬鹿のための読書術

バカのための読書術 (ちくま新書)バカのための読書術 (ちくま新書)
(2001/01)
小谷野 敦

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概要


 バカ(勉強ができないことではなく、難解な哲学などがわからない人という定義らしい)が難しい本(まあようするに、哲学系の本のことでしょう)を読むときにどうしたらいいか、という話、らしい。


こんな人にお勧め


 正直お勧めできない。


感想


 本書を読んでいて疑問に感じるのは、著者って別に「バカ」じゃなくね?という点。

 なんだかインテリに対し斜めに構えている所が見受けられるが、世間一般から見たらこの人も十分インテリなのだと思う。

 それに前回のひねり出す時間術の書評にも書きましたが、ノウハウに万人共通はなく、だからこそ著者の性質を前面に押し出し、私ならこうするといったスタンスで書かれた本こそ読んでいて参考になります。

 ですがこの本は「してはいけない」「べきだ」のオンパレードで、押し付けられてる感が強く読んでいて納得も共感もできませんでした。っていうか、たぶん勉強を楽しんでできた記憶のある人に「バカ」の感覚は一生わからないと思う今日この頃でした。

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書評:ひねり出す時間術

ひねり出す時間術―30分ジグザグ仕事術 (角川oneテーマ21 B 101)ひねり出す時間術―30分ジグザグ仕事術 (角川oneテーマ21 B 101)
(2007/10)
清水 克彦

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概要


 多忙を極めるテレビプロデューサーが、自身の時間術ノウハウを詰め込んだ一冊。


こんな人にお勧め


 とにかく大量の仕事をこなさなきゃいけない人。時間術の本を読んだけど、5分の時間もとれないよ!な人。


感想


 あくまで著者の仕事、著者の行動原理に基づいた時間術であり、原理原則として掲げているわけではないことに共感を覚えました。

 思うに、人は自分だけの生活があり、万人に共通する時間術(というかノウハウ)なんて存在しえません。ですから、さまざまな時間術(ノウハウ)本の中で、一番自分に合う本を探すことからはじめるべきなのかもしれません。

 私はこの本の「目標(行動)を決めたら毎日10分でもやる」という部分が強く印象に残ってます。トイレだろうと移動中だろうと、やるべきことをやったほうがいいに決まってますよね。

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書評:なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか?

なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか (ハヤカワ文庫NF)なぜ人はエイリアンに誘拐されたと思うのか (ハヤカワ文庫NF)
(2006/08)
スーザン・A. クランシー

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概要


 エイリアンに誘拐されたことがあると主張する人たちを、くだらないと切って捨てるのでも、そのとおりだと信じるのでも、科学的に○○だと諭すのでもなく、そういった“記憶”があると言い切れる人たちの脳と心ではいったい何が起こっているのかを検証した一冊。


こんな人にお勧め


 エイリアンの話を聞いて、眉唾だと思ってる人。エイリアンの話を聞いて、本当にいるんだ!と感動した人。地球外生命体がいないと思う人。地球外生命体がいると思う人。


感想


 人間って、面白い。

 “何か”よくわからない経験をしたとき、それを自分で納得するためにさまざまな仮説を立てた結果「エイリアン」という選択肢を選ぶことにした人たち。

 そこでなんでエイリアンをわざわざ選ぶんだろう。テレビで見たから? 本で読んだから? 真実だから?

 その点をもう少し詳しく書いて欲しかった気がします。書いてはあったけれど、その部分だけ中途半端で物足りませんでした。

 心理学の本ですが専門用語も少なくとても読みやすい本でした。

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書評:にゃんたんのゲームブック なぞの迷路王国

なぞのめいろ王国―にゃんたんのゲームブックなぞのめいろ王国―にゃんたんのゲームブック
(1992/09)
巻 左千夫岡田 日出子

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 難しくね、これ?

 子供のころから遊び続けたゲームブック。古本屋で安かったので思わず購入。現在Web上で遊べるゲームブックを作ろうと模索しているので、その参考に。

 しかし、このゲームブック子供向けと侮れません。選択肢一個間違えるだけで即ゲームオーバー。三つの選択肢のうち正解は一個だけで、しかもノーヒントなんてざらです。

 よく投げずに遊んだよな過去の俺……。

 子供の書き込みらしいものが随所にあり、まあ古本なので仕方ないなぁと思う反面、存分に遊び倒されたゲーム(ブック)を見るとほんわかした気持ちになります。これだけ遊ばれれば本も本望でしょう(しゃれではありません)。

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(再読):情報は一冊のノートにまとめなさい

情報は1冊のノートにまとめなさい 100円でつくる万能「情報整理ノート」

 最近ちょっと頭を使う本を大量に読んでいて、疲れたのでお気に入りの本を再読

 読めば読んだだけ、自分のノートをバージョンアップするプランを思いつけるので、RPGで装備を強化しているかのような楽しさを感じることができるのが素敵ですね。

 さらに、前回は特に気にならなかった、著者が使っているというテキストエディタ「O's Editor2」が不意に欲しくなったので、体験版をダウンロードしてみました。

 シェアウェアなので、気に入ったら購入するかもしれません。

 やっぱ、読書は好きな本を好きなように読むのが一番ですね。

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書評:数に強くなる

数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063)


概要


 数字に強いってどういう状態なのか。強くなるにはどうしたらいいのか。複雑な数式を使わなくても、世の中をだいたいの数字で把握できるようになるには。


こんな人にお勧め


 数字を見るだけでくじけそうになる人(私ですね)。最近流行の地頭に興味がある人。数字で何か失敗したことがある人。


感想


 数字が嫌いです。メモまで、細かく記録するのが好きな私ですが、数字は嫌いです。
 矛盾するようですが、記録としての数とそれ以外の数は、私にとって違うものと認識しているようです。

 そんな私ですが、数学の問題に取り組むたびに公式を見てうんざりしてしまう自分にうんざりしたので、ここいらで腰を据えて数字を向き合ってみようと本書を手に取りました。

 しかし、この本で紹介している「数に強くなる」方法、習慣化できないと身につけるのは難しいですね(たいていの技術はそういうものですが)。習慣になる前にいやになりそうなのが怖いです。授業とかで強制的にやってくれないかな。

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書評:プロフェッショナル 仕事の流儀 あえて、困難な道を行け

プロフェッショナル仕事の流儀あえて、困難な道を行けプロフェッショナル仕事の流儀あえて、困難な道を行け
(2008/03)
不明

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 NHKで毎週放送している「プロフェッショナル」という番組を書籍化したもの。内容としては特に追加はなく、ただ放送した内容を淡々と文章化しただけになっています。

 それにしても、ここで紹介されている人たちの熱いこと熱いこと。何か新しいことをはじめる、その人にしかできないことをしている、そんな人たちの話は、見ていても読んでいても非常に心に刺さります。

 テレビで見逃した人にはもちろん、一度テレビで見たことのある人にも改めて読んでもらいたい一冊です。けれど、できればもう少し内容を盛りだくさんというか、テレビですでに見た人にも読みたいと思わせるおまけが欲しかったような。

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書評「一冊のノートで 始める力 続ける力をつける 」

一冊のノートで始める力・続ける力をつける―人生も仕事もうまくいくアイデアマラソン発想法一冊のノートで始める力・続ける力をつける―人生も仕事もうまくいくアイデアマラソン発想法
(2008/03)
樋口 健夫

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 アイデアマラソンの著者が書いた、ノート術というよりは、ノート論としたほうがしっくりくる内容。

 そもそも、なぜノートをとるとタイトルのような力がつくのか、どう書けばいいのかといったノウハウは最小限に抑えられており、どちらかというと著者のビジネス論がメインであるように感じました。

 昔ホリエモンの本を読んだときも思ったのですが、個人のビジネス論は読み物としては面白いのですが、いまだ学生の身としてはあまりピンとこないのが正直なところ。それゆえ、読了感は少々物足りなさがありました。

 アイデアマラソンではないですが、毎日手帳に記録や思いついたことを書き溜めている私としては、ノウハウが読みたかったです。

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