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書評:初めてのプログラミング

初めてのプログラミング初めてのプログラミング
(2006/07/24)
Chris Pine

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初めてのプログラミングを、Rubyでやるための本。
インターネット上にあるRubyのチュートリアルに、再帰とファイル操作の項目を増やして加筆修正した内容になっています。
それでもページ数170ちょっと、とても読みやすいサイズ。

全体的に、“考えれば”わかるというちょっとひねった説明が多く、頭で考えつつ体で覚えろというスタンスなのかもしれません。

せっかく加筆されてますが、再帰とファイル操作に興味がなければ、ネット上のチュートリアルで十分かもしれません(というか、チュートリアルの完成度が高すぎる)。

気になったのが、各章にある練習問題。問題自体は面白く、自分なりになんとなくそれっぽく動くものを作れるのですが、出来れば模範解答を用意してほしかったです。自分の作ったものと見比べれば、勉強にもなりますしね。

自分で考えてこそ意味があるという理由なのかもしれません。なんという体育会系。それが一番実力がつくんでしょうけどね。

分厚いプログラムの本にしり込みしてしまった人には、学習のきっかけとしてこの本はお勧めです。
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テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

EeePCを買ったらやるべきTips

現在EeePcのS101を購入しようか非常に悩んでいるのですが、もし購入した場合ある程度“使える”状態に持っていくために必要なTipsをまとめておきます。

  1. まずはある程度充電

  2. WindowsUpdateを実行

  3. ウイルスソフトをインストール

  4. ファイアーウォールをインストール

  5. このサイトにのっている手順に従って、購入したSDカードをHDD化

  6. 4Gamesの記事を参考に、WindowsXPの最適化

  7. 各種フリーソフト、ActiveScriptRuby、Mygame、RDE等インストール



とりあえず今はこんな感じ。フリーソフトの一覧も今度作っておくことにします。(自分にとって)便利だし。正直、6の前に7かなぁとも思うのですが、まあその辺は今後考えることにします。

まだ買ってないしね!

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書評:陰陽師 瘤取り清明

陰陽師―瘤取り晴明 (文春文庫)陰陽師―瘤取り晴明 (文春文庫)
(2008/01/10)
夢枕 獏村上 豊

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絵本版陰陽師。絵本といっても、表紙に真っ裸の女性が踊り狂っているので小さな子は気をつけてね! まあ、大人向け現代絵巻って感じでしょうか。

絵本の定義ってなんだろうと考えてみるといまいちはっきりしない。絵と文章の比率? それなら絵が大目なのが売りのライトノベルなんて絵本といっていいほど絵だらけ(変な表現)なものもいくつかありますしねぇ。

作者が絵本だって言ってるんだから絵本なんでしょうけど、明確な定義を知らないまま使っている言葉って結構多い。いや、本書とは関係ない話なのですが(呪、に無理やりかけた話と言い張ることも出来るけど)

内容は、妖怪オールスター望月の感謝祭といったかんじ。今まで出てきた妖怪たちや、話には出てきたけれど姿を見せなかった妖怪(双葉を博雅と交換した妖怪)など、妖怪だらけな一冊です。

この本で一番ショックだったのは、絵で見た清明と博雅に髭が生えていたこと……。映画版のイメージが強すぎて、勝手に生えてないと思ってました。いや、それだけなんですけどね。

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書評:ぼくたちには野菜が足りない 畑に関するLesson1 それ絶対植えてみよう!ぼくたちには野菜が足りない 畑に関するLesson1 それ絶対植えてみよう!

ぼくたちには野菜が足りない (畑に関するLesson1) (集英社スーパーダッシュ文庫)ぼくたちには野菜が足りない (畑に関するLesson1) (集英社スーパーダッシュ文庫)
(2005/03)
浅沼 広太

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野菜バカな高校生のもとに、宇宙から嫁にしてくれと少女が落ちてきたというお話。SFに見せかけたスモールファンタジー学園物です。

正直、文章自体にはそれほど魅力を感じなかったのですが、設定に一目ぼれして手にとってしまいました。設定だけで飲み会の席でネタとして使えましたよ。設定って大事ですよね。

少々キャラクターがぶれる(というか一貫性を感じない)ために、感情移入はしにくいのですが、設定を読むために買ってそんなしです(まあ、つまり、設定以外、ゴニョゴニョということで)

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書評:MORI LOG ACADEMY 4

MORI LOG ACADEMY (4) 投げたらあかん!MORI LOG ACADEMY (4) 投げたらあかん!
(2006/12)
森 博嗣

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作家森博嗣のブログ書籍化四冊目(私が読むのは二冊目)。

森先生のブログを読むと、世界中にあふれているブログのうち、本として(もしくは商品として)読むに足るものはどれだけあるのだろうと考えさせられます。もちろん自分のブログも含めて、ですが。

森先生は最初から書籍化する予定でブログを書いているのですから、比べるべきではないのかもしれませんが、現状で無料で全ての過去の記事を読むことが出来ることを考えると厳密に商売だから~とも言い切れない気がします。

書き手が、今書いている文章を商品として書こうと意識しているかが、うちのブログのような底辺ブログとMORI LOG ACADEMYの一番の違いなのかもしれません。けど、そんなこと意識しながら書いてたら、たぶん面倒くさくなって書かなくなるような……。

難しいですね。

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書評:C言語撃退講座

C言語撃退講座 ~K&Rは置いて、俺の話を聞けC言語撃退講座 ~K&Rは置いて、俺の話を聞け
(2008/07/02)
丸岡 孝司

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初心者よりも、一度C言語、もしくは他のプログラミング言語を勉強したことのある人向けです。

全体的にコードが少なめで、C言語の仕様や歴史、C言語を学ぶ上でつまづきやすい部分の説明が中心になっています。

しかし、C言語の本ってやたらこの手の「挫折した人のため」の本を見かけますよね。それだけ需要があるってことでしょうか。まあ見かけるたびに手に取ってる私がそれを証明しているような気もします。

自分でコードを打つことなくさくさく読み進めてしまうため、本当に理解しているのかわからないまま、C言語がわかった気になってしまうというのがこの本の欠点ですね。やっぱり、自分で打ち込んでみるのって大事。

C言語は普段自分から使おうとは思わないのですが、大学の授業で必須(マイコンやら数値計算やら)なので定期的に勉強中です。

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書評:また、つかぬことをうかがいますが

また、つかぬことをうかがいますが…―科学者も居留守を使う98の質問 (ハヤカワ文庫NF)また、つかぬことをうかがいますが…―科学者も居留守を使う98の質問 (ハヤカワ文庫NF)
(2001/10)
不明

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イギリスの週間科学雑誌『ニュー・サイエンティスト』の人気Q&Aコーナーに寄せられた質問と解答をまとめて文庫化。

一ページ一ページが雑学の塊でとても読み応えがあります。こういった科学系の雑学が好きな人にはたまらない内容です。披露する場所が見当たらない雑学ですが。

こういった本を読むと、改めて、科学って面白い。この本の解答の中には、間違った内容も含まれているかもしれません(もしくは当時の科学では“正解”だったが、現在否定された、など)。けれど、世界中の人々が自分なりに仮説をたて、検証して、わかりやすいように工夫して伝えようとしているその過程が見て取れます。

こういったトライ&エラーの繰り返しが、科学の面白さだと思います。たいていエラーなのが困ったところですが。

しかし、八木アンテナなど、イギリスの雑誌に日本人の名前があるとすごい違和感がありますね……。

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書評:レバレッジ時間術(再読)

レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1)
(2007/05)
本田 直之

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この人の本は波長があうらしくて、ついつい再読したくなります。

カレンダーを使ったスケジュール法は、一度挫折しています。けれど、今後の学習プランなどを考える必要が出てきたので、もう一度トライしてみようと再読。うる覚えの方法で試すより、しっかり原典を確認することも大事です。

日記代わりに一日の時間も記録をつけることにします。すぐ飽きそうですが。

一度挫折したノウハウも、必要がないからやめたものと、必要だとは思うけれどやめてしまった(挫折した)ものの二種類があります。後者のほうは、きっかけさえあれば積極的に再チャレンジするほうがいいですと思います。挫折したって記憶はいやなものですし。

そのきっかけの一つとして「再読」という手段はありだとお思います。

ビジネス書って、再読に対して否定的なものが多いですよね。けれど、どうせ自分にはこんな方法無理だったんだとノウハウをあきらめてしまった人が再読することでもう一度トライしてみようと思える。

そんな再読の優位性を、私は大事にしています。

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書評:理系の作文技術

理科系の作文技術 (中公新書 (624))理科系の作文技術 (中公新書 (624))
(1981/01)
木下 是雄

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レポートが赤だらけで返却してきたため、精読することに。
いやー、レポート提出する前に読んでおくべきでしたね、これは。

共通するもの


レポートの形式って、教授それぞれの好みがあって、ぶっちゃけ統一されたフォーマットなんてありません。生徒はその教授別の好みにそったレポートを書かなければなりません。

それは仕方のないこと(本当は教える側か学会でも、統一フォーマット作成しとけよと思いますが)なのですが、どんなレポートにも最低限守らなくてはならない共通ルールがあります。

事実と感想を混ぜない、あいまいな言葉は使わない、図や表の形式etc……。

本書は、それらをわかりやすく、なおかつ机の上に常備できるサイズでまとめてくれています(大事なポイント。レポートを書いている机の上は、参考資料であふれかえってますから)。まさに、レポートの教科書。

大学は、入学時に全学生にこの本を一人一冊配って精読することを義務付けるべきかと。それくらい役に立つ、お勧めの一冊です。

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