2007/12/24
書評:知的生活の方法
この本に書かれているような、寝食を忘れるほどに本を買い、読み、手元に置き続けるほどの空間を所有し日々をすごす。
そんな生活ができたのなら、どれだけ素晴らしい人生なのだろう。
正直、あふれるほどに出版されているライフハック系の種本の一つ程度にしか捉えていませんでしたが、読了した今となっては赤面するほど程度の低い認識でした。
この本は、まったくの「別格」です。
そもそも、この本は知的「生産」するためのノウハウ本ではなく、知的「生活」かくあるべしという“道”を示すための教科書として書かれています。
ここに示されているのは、紛れも無い理想であり、だからこそ焦がれ、欲し、その道を歩みたいと願わずにはいられません。自分の未来に、指標がまた一つ増えた気分。
これからの自分の生き方に、直接的間接的問わず影響をあたえ続けるだろう一冊です。
そんな生活ができたのなら、どれだけ素晴らしい人生なのだろう。
![]() | 知的生活の方法 (講談社現代新書 436) (1976/01) 渡部 昇一 商品詳細を見る |
正直、あふれるほどに出版されているライフハック系の種本の一つ程度にしか捉えていませんでしたが、読了した今となっては赤面するほど程度の低い認識でした。
この本は、まったくの「別格」です。
そもそも、この本は知的「生産」するためのノウハウ本ではなく、知的「生活」かくあるべしという“道”を示すための教科書として書かれています。
ここに示されているのは、紛れも無い理想であり、だからこそ焦がれ、欲し、その道を歩みたいと願わずにはいられません。自分の未来に、指標がまた一つ増えた気分。
これからの自分の生き方に、直接的間接的問わず影響をあたえ続けるだろう一冊です。


