書評:コピー用紙の裏は使うな!

コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実コピー用紙の裏は使うな!―コスト削減の真実
(2007/03)
村井 哲之

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 コストカットが企業にとっての重要なオペレーションであることを示し、その具体的な手法を驚くほど読みやすく見せてくれる良書です。

 どれくらい読みやすいかというと、目次と各章の小項目を読むだけで、この本のポイントのほとんどが理解できるほど。

序章 そんなコスト削減なら、しない方がましだ!
第1章 “正しいコスト削減”ができると何が起きるか
第2章 これってやっていませんか?間違いだらけのコスト削減シンドローム
第3章 “敵は社内にあり”ウチの会社のコストが下がらない理由
第4章 組織は永遠にコスト削減し続けなければならない。コスト削減の真の目的
第5章 “正しい”コスト削減の五つのステップ
第6章 ザクザク減らせる!価値ある契約&交渉ナレッジ
第7章 すべての解は“現場”にある。これで「現場力」は爆発する
第8章 ヒントがいっぱい!コスト削減の成功事例集


 上記は各章の目次だけですが、ぜひこの本を手にとって実際に目次のページに目を通してみてください。

 また、この本のタイトルにもなっている“間違った”コスト削減の話を読んでいると、最近噂になっているリサイクルは本当は環境によくないんじゃないかという話を思い出しました。

 気になるので、この本で薦めているとおり、データを集めて、全体から俯瞰し、“無駄”を探してみようかと思います。
テーマ: ブックレビュー -  ジャンル: 小説・文学
by BASARA  at 12:32 |  新書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 
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