2008.01.11 書評:レバレッジ・リーディング
 定期的に徘徊している書評サイトでよく見かけるので、読んでみました。
活かす読書 レバレッジ・リーディング はてなユーザーの評価
シゴタノ! - 『レバレッジ・リーディング』をレバレッジ・リーディングする はてなユーザーの評価
レバレッジ・リーディング:[俺100] はてなユーザーの評価
ビジネス書 多読メモ ☆私が読んだビジネス書を紹介します☆  多読女 「レバレッジリーディング」 はてなユーザーの評価


レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
(2006/12/01)
本田 直之

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 “ビジネス書”をいかに読むか、いかに選ぶか、いかに活かすかを読みやすく書いてある良書。


 この本の基本的な思想は“多読”。
 一冊を何度も通読するよりも、百冊を一回だけ集中して読むことを薦めています。


 また、速読はあくまでも結果であり、それを目標としてはいけないと注意を促している文を見て、納得。
 速読を目標として読むと、早く読めた!という達成感はあっても、何も残らなかった経験があるので、あくまでも早く読めるのはその本を読んだ結果の一部でしかないんだという認識は大事ですね。

 また、多読の効用として、一つの視点に偏った情報だけを受け取る危険性を排除できるとも指摘しています。
 これは、前に読んだ「知的複眼思考法」にも通じる話だと思いました。
 やっぱり、一つのテーマでもその両端の意見をしっかりと感じるためには、それぞれの立場から書かれた本を大量に読むのが一番効率がいいのかもしれません。

 読書を投資活動と捉えるなど面白い視点で書かれており、またレバレッジメモなど試してみたい読書法も満載で、かなりお勧めの一冊です。

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