2008/01/20
書評:レバレッジ時間術
![]() | レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則 (幻冬舎新書 ほ 2-1) (2007/05) 本田 直之 商品詳細を見る |
レバレッジシリーズ第二段。
レバレッジリーディングにて読書への投資法をしめした著者が、時間に対する投資法を解説した新書本。
一日は同じ24時間なのに、毎日ボロボロになるまで働いて成果の上がらない人と、定時で帰って休日も満喫しているのに成果を残す人。
二人の決定的な違いは時間の使い方だと、スケジューリングからタスクリスト(ToDoリストとは一味違う)、作業の仕組み化など“時間に投資する”ためのノウハウが詰まった一冊です。
この本の内容を一言で表すと、「自覚的であること」。
重要なのは、自分の時間を自覚的に使うということで、スケジューリングなどのツールも仕組み化やパターン化などのノウハウも、どれもがそれを支えるためにあるものでしかないと感じました。
本書の残念なところは、新書だからなのかもしれませんが、レバレッジリーディングにはあった章の最後のまとめがなかったこと。私は章のまとめを読んでから本章を読むやりかたなので、まとめがあるかないかで頭に入る情報量がかなり違ってきます。入れていて欲しかった。
こういった本を読むと、自分の無自覚な時間の使い方に気づかされます。レバレッジメモと同じく、少しずつこの本のツールやテクニックを実践してみようかと思います。
株式投資のようなお金の投資と同じで、時間投資も成果が上がるか否かは、100%自己責任です。
(本書巻末より)
肝に銘じます。
・書評を書くにあたって参考にしたサイト
レバレッジ時間術―ノーリスク・ハイリターンの成功原則:[俺100]
レバレッジ・リーディングのススメ レバレッジ時間術|スキルアップ|ビジネス書
シゴタノ! - 時間をレバレッジするための3つのポイント


