スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:腐ったバナナを捨てる法

 私はバナナが好きです。愛しています。ぞっこんです。

腐ったバナナを捨てる法腐ったバナナを捨てる法
(2007/12/05)
ダニエル・T・ドルービン、小川 敏子 他

商品詳細を見る


 ただそれだけの理由で手に取られたかわいそうな本。

 自分の人生において進展が望めない、自分のマイナスになりそうな人間関係や思考をこの本では腐ったバナナと定義しています。そしてそれを捨てることが出来ない限り、成功はないと。

 私はバナナが大好きで毎日食べるために常に一房備蓄していますが、腐ったバナナというやつは恐ろしいほど匂いを発します。バイオハザードです。腐った牛乳といい勝負だと思います。

 それほどに自己主張の激しい腐ったバナナですが、これが自分の思考や人間関係だとすると、「腐って」いてもバナナほどに主張しないので、気がつくことが難しいのかもしれません。

 バナナを生ゴミとして捨てるように人間関係を手軽に捨てることは、難しいというよりそんな人間になってまで成功したいと思えるほど“成功”に焦がれていませんので、この話をすんなり受け入れることは難しいです。

 しかし、これが人間関係ではなく自分の思考が「腐ってる」と思うと話は別。さっさと捨て去って、新しいバナナ(ちなみに私は熟したバナナより青くて固めのバナナが好きです)を買いに行きたいですね。

 そうした思考の買い替え作業として、本を読む重要性を感じました。バナナを捨てて、本を読もう!

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。