スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:頭脳勝負

 私の知らない世界。

頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)頭脳勝負―将棋の世界 (ちくま新書 688)
(2007/11)
渡辺 明

商品詳細を見る


 将棋が強い人=頭の回転が早い人というイメージが私の中にはあり憧れを抱いていました。

 しかし、NHKで見るプロの対局を見てもよくわからない。そもそもこまの動かし方程度しか知らないので、パソコンなどでやってみても勝てない。そんな経験から漠然と、将棋を“自分には出来ないもの”として捉えていました。

 そんな私の固定概念をつき崩してくれたのがこの本でした。

 そもそもプロの棋士とはどんな人たちなのか、収入・制度・強さなどを詳しく教えてくれます。また、テレビやネットでの中継を見る上での楽しみ方のポイントも解説されているのですが、これがわかりやすい! もともとカードゲームを愛好していたので、1対1の心理戦の醍醐味は理解しているつもりなので、それを将棋に当てはめてみればいいというのは非常に納得。

 将棋は知識と頭脳のみの勝負だとばかり思ってました。

 巻末に基本ルールも掲載されていたので、これを読んでもう一度将棋にチャレンジしてみることにします。まずはコンピューター戦にトライ!

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。