スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

書評:引き寄せの法則

 トンデモか、真理か。

引き寄せの法則 すべての願いが現実になる引き寄せの法則 すべての願いが現実になる
(2007/11/08)
ウィリアム・W・アトキンソン

商品詳細を見る


 念。それ自体が波動となり、回りのモノをひきつける力を持つ存在を本書ではそう呼んでいます。そして、心の持ち方一つで引き寄せる“モノ”がプラスになるかマイナスになるかが決まる、らしいです。

 正直、こういったスピリチュアル系(に分類すると本書に対して失礼かもしれませんが)の話は眉唾と感じているのですが、現代科学が計測できないからといって無いと断定できないものもまた事実。

 しかし、計測されない云々かんぬんといった話を聞くたびに、じゃあこの人たちの主張を支える根拠って何なんだろうと不思議に思います。

 経験則? 直感? それとも降ってきた?(お告げ?)

 経験則だとしたら、それは昔からある先人の知恵と同じレベル(正しいのもあるし、間違っているものもある)ですし、直感でしたら論外。お告げは、まあ、信じるかどうかは人それぞれですし。

 その善し悪しは別として、私がこの手の話に対して感じるのは、断定できる強さです。それが本当か嘘かは関係なく、証明は出来ないけどこうなんだ! と強く主張できる人たちの強さ(盲目さ?)は一体どこから来るのか。その強さこそ、スピリチュアルの効用なのかもしれません。

 本の内容としては、うん、まあ、だから、なんだ、そんな感じでした。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。