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書評:キラー・リーディング

 読書の“栄養価”を高めるために。

キラー・リーディング  「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法 (JBシリーズ)キラー・リーディング 「仕事脳」が劇的に回り出す最強の読書法 (JBシリーズ)
(2007/09/19)
中島 孝志

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 キラー=ダントツの・他を寄せ付けない・並外れた

 と定義する著者が、自ら編み出したキラーリーディングという読書法を紹介した一冊です。

 ちなみにこの著者、年間三千冊も本を読んでいるらしいです。
 三千冊って……。
 私が年間に読んでいる本はだいたい三百冊程度だと考えると、その十倍ですか。想像すら難しい領域です。多分、その本代だけで私の生活費の数倍になることでしょう。純粋に尊敬します。

 内容は、知的消費の読書ではなく生産のための読書をという最近の生産系の本の中では少々食傷気味な印象がメインなのが少し残念。

 おもしろかった点は、短期間でにわかスペシャリストになるために必要な情報以外の本来ならどうしても目がいってしまいがちな情報を全て捨てて、優先順位第一位の情報にのみフォーカス(集中)するということ。

 現在のような情報過多な時代には、このフォーカスという考え方が特に重要になってくるのかもしれません。私の読書はどちらかというと“知的消費”優先なので、この点がまだまだ未熟だなと感じます。

 読書を習慣にしていても、今いち自分の人生にプラスになっていないと感じている人たちにお勧めのです。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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