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書評:コンピューターのきもち

 かわいそうな子。

新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち新教養としてのパソコン入門 コンピュータのきもち
(2002/09/18)
山形 浩生

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 そもそもコンピュータってどんなものなのか、でっかい本体の中で一体何をやっているのかを、感覚的に掴めるよう書かれた良書。

 この本を読んで、自分のパソコンに対する接し方が他の人と違う理由がなんとなく理解できました。

 コンピュータはさびしい存在です。CPUという箱の中で、次々と送られてくる命令を受け取って返す、その繰り返しだけの存在。自分では何も理解できず、判断できず、ただ人に左右され使われる。

 そんなコンピュータにたいしてだからこそ、生徒さんたちにパソコンへの指示を出すよう伝えるときに「○○して“あげて”ください」と無意識に発言していたんだと思います。

 コンピュータというものを理解するのに、とてもいい一冊だと感じました。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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