書評:あたらしい教科書 コンピュータ

 コンピュータの教科書というか、パソコンの教科書。

あたらしい教科書〈9〉コンピュータ (あたらしい教科書 (9))あたらしい教科書〈9〉コンピュータ (あたらしい教科書 (9))
(2006/10)
山形 浩生

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 コンピュータのきもちの著者が監修した、コンピュータの教科書。

 コンピュータを理解する上で必須のキーワード解説や、今までたどってきた歴史などをヴィジュアルを交えて分かりやすく解説しています。確かに、教科書と呼ぶにふさわしい内容だと思います。

 ただ、教科書として見ると少々“今”を追いすぎていて、あと2〜3年後には陳腐化しそうな内容も見受けられます。この本は、あくまで2006年の教科書として完成されている印象です。

 これを毎年更新して、内容を足したり引いたりして常に新鮮な情報を付け加えるなら素晴らしい教科書になると思います。大学のコンピュータリテラシーの授業をうけるくらいなら、この本一冊読んだほうが勉強になりますね。
テーマ: ブックレビュー -  ジャンル: 小説・文学
by BASARA  at 22:03 |  サイエンス |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 
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