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パンダの死体はよみがえる

 変態再び(しつこいけどほめてます)。

パンダの死体はよみがえる (ちくま新書)パンダの死体はよみがえる (ちくま新書)
(2005/02/08)
遠藤 秀紀

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 先日紹介した解剖男の前に書かれた、同じ著者が同じように解剖についてひたすら熱く語った一冊。

 この本の文字を眺めた後ふと目を閉じると、大きなナイフを持って嬉々としてゾウの腹を切り裂いている著者の姿が思い浮かぶようです。というのもこの本、かなり表現が文学より。

 自分の勉強していない分野の本はなかなか頭に入りにくいのですが、この著者の本が読みやすいのはそのためだと思います。

 知らない世界を知っている言葉で教えてくれる、こんな本が増えると読書がもっと楽しいものになるんでしょうねぇ。うちの教授陣につめの垢を煎じて飲ませたいです。

 しかし、生物って知れば知るほど面白いなぁ。最近動物(動く物)に対する興味が増しているのを感じます。数学物理の生き抜きに読んでるから余計に層感じるのかもしれませんけどね。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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