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書評:もしもウサギにコーチがいたら

 むしろウサギになりたい。だって、教えるより教わるほうが、楽だから。

もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)もしもウサギにコーチがいたら―「視点」を変える53の方法 (だいわ文庫)
(2006/10)
伊藤 守

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 童話ウサギとカメにおいて、慢心から負けてしまったウサギをどうすれば勝たせることができるのか? コーチングでやる気を引き出し、能力を高めることができるのか? という面白い観点から書かれた“教える”ためのノウハウ本です。

 一番心にぐさりと来たのは「ウサギが選ぶコーチはどんなコーチか」という章。そこに書かれていた内容を疑問系で自分にぶつけてみたところ、えぐれるほどに突き刺さりましたよ。具体的には、
1:「自分のコーチングを受けると、相手は何ができるようになるのか?」
2:「私自身からなにを学ばせることができるか?」
3:「私はなぜコーチをしているのか? なぜ私は教えるのか?」
4:「私にコーチはいるか?」
5:「私は今もコーチングを学んでいるか?」

この五つ。読みながら頭の中で考えてみたのですが、どれもしっかりとした答えは出せませんでした。一つ一つしっかり答えられるように紙に書いて認識しなおさなくちゃいけませんね。

 この人に教えてられてよかった! と思ってもらえる人間になりたい。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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