書評:マンガ脳科学入門

マンガ脳科学入門―心はどこにある? (ブルーバックス)マンガ脳科学入門―心はどこにある? (ブルーバックス)
(2001/11)
アングス ゲラトゥリオスカー サラーティ

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 漫画じゃないじゃんと読んで五分でツッコミ。イラスト(かなり見づらい絵)と文章が半々。

 正直期待したほどわかりやすいという内容ではありませんでしたが、過去から現在にかけて脳科学がどう発展してきたのか、今現在わかっていることは、そしてわかっていないことが何なのかを知ることができました。

 しかしよくもまあこんなにブラックボックス(仕組みがわからない)だらけの脳みそを、人工的に作ろうと始めたもんだと思いますね、人工知能研究。

 以前読んだ本によると、脳科学と人工知能研究は互いに研究結果をフィードバックしあう関係らしいですが、人工知能研究は人間の行動をどう再現するかという視点で物事を捉えているから、脳科学とは違ったアプローチができるんでしょうね。

 知れば知るほど、わからないことだらけになっていく学問って、すごいなぁと思います。
テーマ: ブックレビュー -  ジャンル: 小説・文学
by BASARA  at 18:51 |  新書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 
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