書評:数に強くなる

数に強くなる (岩波新書 新赤版 1063)


概要


 数字に強いってどういう状態なのか。強くなるにはどうしたらいいのか。複雑な数式を使わなくても、世の中をだいたいの数字で把握できるようになるには。


こんな人にお勧め


 数字を見るだけでくじけそうになる人(私ですね)。最近流行の地頭に興味がある人。数字で何か失敗したことがある人。


感想


 数字が嫌いです。メモまで、細かく記録するのが好きな私ですが、数字は嫌いです。
 矛盾するようですが、記録としての数とそれ以外の数は、私にとって違うものと認識しているようです。

 そんな私ですが、数学の問題に取り組むたびに公式を見てうんざりしてしまう自分にうんざりしたので、ここいらで腰を据えて数字を向き合ってみようと本書を手に取りました。

 しかし、この本で紹介している「数に強くなる」方法、習慣化できないと身につけるのは難しいですね(たいていの技術はそういうものですが)。習慣になる前にいやになりそうなのが怖いです。授業とかで強制的にやってくれないかな。
テーマ: ブックレビュー -  ジャンル: 小説・文学
by BASARA  at 13:54 |  新書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 
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