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書評:裁判官の爆笑お言葉集

裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)裁判官の爆笑お言葉集 (幻冬舎新書 な 3-1)
(2007/03)
長嶺 超輝

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概要


お堅いと思われている裁判官だが、判決を言い渡すとき、その人間性がにじみ出てくる時がある。そんな、思わずこぼれてしまった言葉を集めた、不思議な本。

こんな人にお勧め


裁判官って、人間味のない、ロボットのような人だと思っている方。裁判員制度などで、裁判そのものに興味が出てきた方。

感想


タイトルから、変な判決をした裁判官集かと思ったら、全然違う内容でした。

人を裁くことを仕事とする裁判官たちが、思わずなのか狙ってなのかぽろりとこぼした言葉。
扱う事件も被告もばらばらなのに、その言葉が胸に落ちてきて、揺さぶります。

正直紹介されている事件の中には悲惨なものも多く、思わず目を覆いたくなるものも少なくありません。ですが、そういった事件も逃げずに正面から受け止めて判決を下す裁判官という人たちは、すごい人だと思います。

少しだけ、裁判員制度が楽しみになってきたかも。
ですけどね!

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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