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書評:MORI LOG ACADEMY 2

MORI LOG ACADEMY〈2〉1年のケーキ元旦に飽き (ダ・ヴィンチブックス)MORI LOG ACADEMY〈2〉1年のケーキ元旦に飽き (ダ・ヴィンチブックス)
(2006/06)
森 博嗣

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作家森博嗣のブログ記事2006年1月~3月までを文庫化したものです。内容はWebの内容+読者からの質問コーナーという構成。まあ、ほぼWebのままですね。

この本を手にとって気がついたのですが、私はどうやらLOG(ログ)という言葉が好きなようです。積み重ね、成長、記録、記憶などなど、さまざまなキーワードが浮かんできます。だから、日記って楽しいのかも。

Webで読める記事を本で読む理由


無料で読めるものをわざわざ買う必要があるのか? と疑問に思いながらも手にとってみたのですが、その違いに驚きました。無論、内容に違いはありません。

ですが、目に入ってくる情報量に天地程の差が。もちろん文庫本の圧勝です。

この差は、PCのディスプレイで文字を読むときは流し読みする癖がついてしまっていることも大きいと思います。一日に大量のブログ記事を読もうとすると、必然的に速読しようと意識してしまうようです。(いや、自分でやっててようですも無いですが)

やっぱり、電子書籍がメジャーになりきれないのは、こういった部分も大きいのかもしれないと感じます。


げに恐ろしきはその速度


本書は日記である「HR(ホームルーム)」と、「国語」「算数」「理科」「社会」「図工」という各テーマにそったコラムという形式をとっている。HR1つとコラム1つを毎日書くって……。

せめて一日これ以上の文章を書かないと、量だけでも一生この人にはおいつけなさそうです。

追いつきたいと思える人がいるって幸せなことだとは思うけど、遠いなぁ。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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