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書評:陰陽師 瘤取り清明

陰陽師―瘤取り晴明 (文春文庫)陰陽師―瘤取り晴明 (文春文庫)
(2008/01/10)
夢枕 獏村上 豊

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絵本版陰陽師。絵本といっても、表紙に真っ裸の女性が踊り狂っているので小さな子は気をつけてね! まあ、大人向け現代絵巻って感じでしょうか。

絵本の定義ってなんだろうと考えてみるといまいちはっきりしない。絵と文章の比率? それなら絵が大目なのが売りのライトノベルなんて絵本といっていいほど絵だらけ(変な表現)なものもいくつかありますしねぇ。

作者が絵本だって言ってるんだから絵本なんでしょうけど、明確な定義を知らないまま使っている言葉って結構多い。いや、本書とは関係ない話なのですが(呪、に無理やりかけた話と言い張ることも出来るけど)

内容は、妖怪オールスター望月の感謝祭といったかんじ。今まで出てきた妖怪たちや、話には出てきたけれど姿を見せなかった妖怪(双葉を博雅と交換した妖怪)など、妖怪だらけな一冊です。

この本で一番ショックだったのは、絵で見た清明と博雅に髭が生えていたこと……。映画版のイメージが強すぎて、勝手に生えてないと思ってました。いや、それだけなんですけどね。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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