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知性の磨きかた

知性の磨きかた (PHP新書)知性の磨きかた (PHP新書)
(1996/11/05)
林 望

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 物知りになったら、もうそこでおしまいなんだ。そうじゃなしに、この本の読者、特に若い方々にいいたいことは、「まず絶対に一つのことに邁進しなさい。しかも十年間一つのことをじっくりと修行して、揺ぎない方法というものを身につけなさい。


アルバイトでパソコン教室の先生をやっているからか、知識やスキルを身につける方法論に興味があります。

どうすれば効率よく学べるのか? どうすれば身につくのか? 逆に、どうすれば学んでもらえるのか? どうすれば身についてもらえるのか? 常に悩んでいます。

前提条件として、自分が教えられるだけの実力(教え方の実力ではなく、教える分野における実力)をつけるというのは当然ですが、それだけでは人に教えることはできません。プロ野球の選手が誰でもコーチや監督になれるわけではないのと一緒ですね。私がプロの実力があるというわけではありません。

この本の中で、

 この「方法」というのはね、冒頭でもお話しましたが、一つはまず、今までの人がどうやって研究してきたかっていうことをトレースすること。そして、もう一つは、一つ一つの言葉にどのようなバックグラウンドがあるか、ということを細かにみていくことです。


という記述がありましたが、これは方法論を身につける方法論(変な日本語ですね)としても有益だと思いました。

ある方法論を身につけようとするとき、今までの人がどうやって身につけてきたかということをトレースすること。そして、もう一つは、一つ一つの方法にどのようなバックグラウンドがあるのか、ということを細かにみていく。

今人がとった方法を調べようとしたら、ネットで調べれば五万と答えは見つかります。それらをトレースし、自分の中に取り込むことで、自分の中の方法を強化できるような気がします。実践してみないとわかりませんが。

とにかく、やってみる。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

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