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「分かりやすい教え方」の技術

「分かりやすい教え方」の技術(ブルーバックス)「分かりやすい教え方」の技術(ブルーバックス)
(2008/12/19)
藤沢 晃治

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分かりやすい○○の技術シリーズ最新作にして最高傑作。できればもっと早く読みたかった。

目次

第1章 その教え方はなぜ「分かりにくい」のか(ダメな教え方がいっぱい!、ダメな教え方をするのは誰か)
第2章 「教える」とはどういうことか(「説明する」と「教える」、「教える」の五つのポイント)
第3章 「分かりやすく教える」五つの心構え(先生役を気楽に引き受けよ、生徒をお客様と思え ほか)
第4章 「分かりやすく教える」八つの技術(生徒のレベルに合わせよ、「目標」を認識させよ ほか)
第5章 「分かりやすく教える」チェックリスト


大学で学生として授業を受けていると、先生によって「教える」という技術に明確な差があることにいやというほど気づかされます。ちなみにここで言う「分かりやすい」というのは、内容が容易であるということではなく、生徒自身に考えさせることも含めた「分かりやすい」です。簡単に単位がもらえて生徒たちから軽く見られている先生は論外。

特に第一章のダメな教え方一覧は、その一つ一つの項目を読むたびに「ああ、○○先生のことだな」と顔が思い浮かびます。いや、自戒も込めてですが。

サークル内でも、本人は後輩に教えているつもりでも、高圧的に(自分にとっての)正論をぶつけやる気を失わせるような先輩が必ず一人や二人はいるものです。そういう人たちはとりあえずしゃべらないでほしいですね。多分、何もしゃべらないことが一番プラスです。

教師だけでなく、何かを教えようとする人すべてに読んでほしい一冊です。

テーマ : ブックレビュー - ジャンル : 小説・文学

コメント

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すべての教師に

この本は何かを教えようとするすべての人に読んでほしいので、気に入ってもらえたなら幸いです。
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