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試験的なゲームを普及させる方法論

 クラブニンテンドーというサイトを知っているだろうか?
 任天堂のファンサイトのようなもので、任天堂製の商品を買うとついてくるポイントをためたり、そのポイントでグッズをもらえたり出来る。
 また、非常にまれだがゲームのテスターを募集していたりもするので、登録して損は無いサイトだ。

 ここのプレゼントもなかなか充実していて(ポイント数が厳しいが)、クラブニンテンドー限定のオリジナルDSゲームなども手に入ったりする。今日、その新作が発表された。


「「クラブニンテンドー」のポイント交換アイテムに新作DSソフト追加」

 ジャンルはマイクアクションゲーム。DSの音声認識システムを使って遊ぶゲームらしい。それだけでも十分珍しいのだが、今回注目したのはゲームシステムというより、対象プレイ人数。なんと一人では遊べず、2~3人専用だという。

 今までのゲームソフトはほとんど一人で遊ぶか、通信機能で複数の人と同時に遊べるものだったのだが、これは一人では遊べないらしい。


 この記事を見ておもしろそう! とは思うものの、よくよく考えるとこのゲーム、もし店頭に並んで販売するタイプのゲームだったら買っただろうか?
 斬新なゲームっていうのは、それだけ「おもしろいかわからない」という不安なゲームだということでもある。ぶっちゃけ限られた予算内でしかゲームを買えない人間にとって、この「わからない」ものを手に取ることには不安が残る。
 ネット上でそのアイデアが賞賛されても、売り上げにはつながらなかったゲームが多いのもそういう「わからない」のが原因なんじゃないだろうか。

 その点、こういったポイントと交換という、ある意味タダ(そのポイントをためるには結構な数買い物しなきゃいけないけどね!)で試せるってのはうまい方法なんじゃないかと。
 そこでユーザーの反応を見て、販売にたるものなのかどうかを見極めることもできるし、アンケートなどで実際にプレイした人たちの声を集めることもできる。任天堂としても、タダでユーザーに配るのではなく、自社製品を一定量以上購入してる人に対して渡すという形になるのでそれほどのデメリットもない。

 こうした循環がどんどん続いていけば、ゲーム業界にも今までになかった革新的(というか実験的)な新作が増えるんじゃないかと思います。

 そうしたら、不振といわれてるゲームも活気付くかもしれませんね。(紹介:BASARA)

 

テーマ : ニンテンドーDS - ジャンル : ゲーム

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