2007/09/01
連打しすぎて突き抜けた

フリーペーパのR25という雑誌を愛読しているのですが、その中の連載のひとつ「つきぬけた瞬間」というインタビュー記事が、一冊の本にまとまって出版されました。
しかもいきなり文庫で。
この手の本は、新刊として発売するときにはハードカバーか新書の形式をとって、半年〜一年たったころに文庫化されて、高い値段を払った人たちを怒らせるのが出版会のトレンディ(?)だったのですが。
こういった、当たり前の需要を当たり前に満たせるから、R25はフリーペーパーとして不動の地位を築いているのかもしれませんね。
内容は、現在さまざまな職種で有名であり(前提条件)かつ人生に何か哲学持ってる(ようにみえる)人たちのコメント集。
それらの文字に触れると、とてもくすぐったく、とても熱くさられます。
こういった本を読むと、たいてい「成功してる人たちだからこういえるんだよ」とニヒリズムに浸ってしまうところですが、それを感じさせないのは彼らがすごいのか、文章の構成がうまいのか。
色々と考えながら読むことが出来る一冊です。
いや〜しかし、高橋名人の、
「実は16連射はウソだったんだよねー」にはびっくりした……。

