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いつまでもデブと思うなよ

ある意味世界的な宗教とも言うべき「ダイエット」。

このダイエット教に新しい教祖が誕生したのかもしれない。

いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227) いつまでもデブと思うなよ (新潮新書 227)
岡田斗司夫 (2007/08/16)
新潮社

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本屋でも、ネットのレビューでも評判にはなっていたので気になっていた本をようやく読破。

この本の主題であるレコーディングダイエットとは、その日の体重と食べた物を全て(飲み物含め)記録するということを軸として、徐々にそこから改善していくというもの。

まあ、詳しい内容は他に解説しているサイトがたくさんあるので、今回は割愛。
それよりも印象的なのがそこかしこに見える、過剰なまでのあおり文句。

・ダイエットをするとこれだけいいことがある!
・むしろしないことは損だとはっきり言える!
・このダイエットなら、意思が弱くてもレコーディングダイエットなら失敗しない!!

全体的にこんな内容を繰り返してました。

まあ、それ自体が悪いわけではないのですが、読んでいると自己啓発系の本を読んでいるかのような、奇妙な高揚感と、「やらなければ!」という焦燥感が沸いてきます。

なんていうか、すごい扇動されている感が読んでいてあるんですよね。そういった文体が苦手な人には少々とっつきにくいと言うか読んでいて鼻につく内容かもしれません。

まあ、レコーディング自体はユビキタスキャプチャーに通ずるところもありますし、ライフハックが好きな人には違和感無く受け入れられるのではないでしょうか。

ユビキタスキャプチャーとは、

「全てを手帳に記録する」、ユビキタス・キャプチャーの実践

「ユビキタス・キャプチャー」というのは、「人生に起こる全ての出来事を記録してゆく」という手法です。


というもの。
まあようするに、起こったこと、おもいついたこと、全てを手帳に記録しておくといいことあるよ、というライフハックですね。

実際私も測量野帳に思いついたことを書きとめたり、記録を書き込んだりしています。
その日食べた物を記録していた時期もあったのですが、挫折しました。

なんというか、全てを書き込むユビキタスキャプチャーは、後々一部分だけを読み返して参照することにはむいてないんですよね。

もしやるとしたら、レコーディング専用の手帳かノートを一冊用意するべきだと思います。

最近体重の増加が気になって仕方がないので、早速二週間ほど、食べた物と体重を記録する生活を送ってみることにします。

さぁて、痩せられるかな。


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