書評:レバレッジリーディング(再読)

レバレッジ・リーディングレバレッジ・リーディング
(2006/12/01)
本田 直之

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忙しいということを言い訳に、本を読む量が少なくなっているのに気がつきました。
これではいけないと、自分に(文字通り)てこ入れするためにこの本を再読することに。別にうまいこと言ったつもりはありません。ありませんとも。

再読の効能


本書の著者は自分にとっての名著以外の再読に否定的でしたが、気分を向上させるため、また読書をする習慣を再び根付かせるために、内容を知っていて安心して読める本を手に取ることもありだと思います。

さあ新しい本を! と意気込んで手に取った本が自分にとって大ハズレだった場合、確実にその習慣は根が腐って枯れるでしょう。

再読してやるときめたこと


  • 夜十一時就寝・朝六時起き。

  • 一日一冊再読でも本を読み、書評する。

  • mixiに毎日日記を書く。

  • 風呂に入る前と入った後、柔軟体操をする(出来れば筋トレも)

  • 技術書に金を惜しまず、購入して使用する。本棚を整理し、作業中技術書を手に取りやすい配置にする。


本書の内容とあまり関係がないように見えますが、読みながら自分の頭に浮かんできたことがこれでした。
つまり、現在自分の中にある課題の中で、本書を再読した結果実行に移すべきだと確信したタスクが上記一覧というわけです。

再読は、読む側に情報を受け取る余裕があるため、読書に集中するには本来ノイズというべき発想(思い付きとも言う)や現状の整理が行えるのが初読に勝る利点だと思います。
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by BASARA  at 23:00 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本

仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本仕事を100倍楽しくするプロジェクト攻略本
(2007/07/14)
米光 一成

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企画をたて、メンバーを集め、上司を説得し、成果をあげるまでをRPGの進行にたとえてその攻略法を紹介した本。

本書の内容とはまったく関係ありませんが、ゲームの攻略本って中途半端に役に立たないことが多く、自分の中で非常にイメージが悪い(アルティマニア系を除く。あれだけ分厚くて内容薄いと詐欺ですが)。


○○マップ


本書ではマップという言葉がキーワードになっています。
マップと聞くと最近流行のマインドマップが思い浮かびますが、もっとテキストメインの分散型なマップです。

マインドマップが樹木(ツリー)型なら、本書のマップはバブル型といった感じです。私にはこちらのほうが向いているかもしれません。マインドマップはどうも、書いてそれで満足してしまうことが多く見直して修正してといった“手を加える”ことをしないことが多いですが、こちらだと追加や削除は好き勝手に出来るため使い勝手がよさそうです。


ドット絵という名の挿絵


この本の何よりの特徴は、表紙と挿絵に使われているドット絵です。
PTバランスは少々攻撃力に偏りすぎている感が否めませんが(僧侶が過労死しそうなレベル)。ゲーム好きに取っては非常に好感が持てます。

他の学習用テキストも、ドット絵で挿絵描いてくれないかなぁ。RPGツクール使えば、簡単に描けそうな気がします。著作権とか大変でしょうが。
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by BASARA  at 15:17 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:経済ってそういうことだったのか会議

経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)経済ってそういうことだったのか会議 (日経ビジネス人文庫)
(2002/09)
佐藤 雅彦竹中 平蔵

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概要


 経済の解説をわかりやすく、噛み砕いて教えてくれる本。

こんな人にお勧め


 経済ニュースが何を言ってるかがわからない人。経済用語とか見るだけでうんざりする人。

感想


 クリエーターと経済学者が、そもそもお金とは、株とは、税とはどういうものなのかという基本的な用語から世界経済まで幅広く扱った一冊。

 今まで竹中さんが書いた本ではずれにあったことがないので本書も期待して読みましたが、またもや期待通りのできで非常に読みやすく勉強になりました。

 しかし、こういったことを知っているのとないのとでは、日ごろ目にするニュースから受け取れる情報量ってぜんぜん違うよなぁと痛感します。勉強って大事ですね。
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by BASARA  at 15:31 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:プロフェッショナル 仕事の流儀 あえて、困難な道を行け

プロフェッショナル仕事の流儀あえて、困難な道を行けプロフェッショナル仕事の流儀あえて、困難な道を行け
(2008/03)
不明

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 NHKで毎週放送している「プロフェッショナル」という番組を書籍化したもの。内容としては特に追加はなく、ただ放送した内容を淡々と文章化しただけになっています。

 それにしても、ここで紹介されている人たちの熱いこと熱いこと。何か新しいことをはじめる、その人にしかできないことをしている、そんな人たちの話は、見ていても読んでいても非常に心に刺さります。

 テレビで見逃した人にはもちろん、一度テレビで見たことのある人にも改めて読んでもらいたい一冊です。けれど、できればもう少し内容を盛りだくさんというか、テレビですでに見た人にも読みたいと思わせるおまけが欲しかったような。
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by BASARA  at 12:11 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評「一冊のノートで 始める力 続ける力をつける 」

一冊のノートで始める力・続ける力をつける―人生も仕事もうまくいくアイデアマラソン発想法一冊のノートで始める力・続ける力をつける―人生も仕事もうまくいくアイデアマラソン発想法
(2008/03)
樋口 健夫

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 アイデアマラソンの著者が書いた、ノート術というよりは、ノート論としたほうがしっくりくる内容。

 そもそも、なぜノートをとるとタイトルのような力がつくのか、どう書けばいいのかといったノウハウは最小限に抑えられており、どちらかというと著者のビジネス論がメインであるように感じました。

 昔ホリエモンの本を読んだときも思ったのですが、個人のビジネス論は読み物としては面白いのですが、いまだ学生の身としてはあまりピンとこないのが正直なところ。それゆえ、読了感は少々物足りなさがありました。

 アイデアマラソンではないですが、毎日手帳に記録や思いついたことを書き溜めている私としては、ノウハウが読みたかったです。
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by BASARA  at 23:07 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:プロフェッショナルの手帳術

夢をかなえるプロフェッショナル手帳術―Think!Special Issue夢をかなえるプロフェッショナル手帳術―Think!Special Issue
(2005/11)
季刊Think!編集部

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 もう何冊目になるかわからないくらい読んだ、手帳術の本。それぞれに得るところがあり、読むたびに少しずつ自分の手帳(野帳)に改良を加えてきました。

 この本は、仕事で手帳を活用している30人(著名人)に、そのノウハウをインタビュー+写真で解説するという内容。お得感はありますが、それぞれのトピックが薄すぎてあまり頭に入ってこなかったかも。集中して読んでないだけかもしれません。

 けれど、人の手帳の使い方を知るのって何でこんなに楽しいんでしょう。人のパソコンのデスクトップを見るのも楽しいので、共通した楽しみがあるのかもしれません。

「あんたは△△してるけど、俺は○○してるぜ!」って言いたいだけ、かも。

 とりあえず、付箋を使ったToDoリストをちょこっと改良してみました。ああ、楽しい!!
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by BASARA  at 13:00 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:スタバではグランデを買え!

 おいしい値段の秘密。

スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学
(2007/09/14)
吉本 佳生

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 普段何気なく買っている商品の値段が、どういった仕組みで決められているのか。100円ショップとコンビニで売られる同じ表品の値段の差はどこからきているのか。そんな経済の疑問をわかりやすく教えてくれるのがこの一冊。

 これほどの厚さの本を一気に読んでしまったのはタラ・ダンカン以来ですよ(けっこう最近だけどあっちは小説)。

 この本の一番のキモは“コスト”。

 自分たちがその製品を手に入れるまで、サービスを受けるまでにどれほどのコストがかかっているか、またそれを減らすために企業がどのような工夫をしているかが具体的な例を交えて紹介されているのですんなり理解できます。

 全体的にわかりやすかったのですが、唯一ひっかかったのが第七章の「経済格差が、現実になかなか是正できないのはなぜか?」という内容。その中の比較優位がちょーっと自分の中でまだ未整理の状態です。読み返してみます。

 一冊読み終えると、世の中のことを少しだけ深く知ったような気になれます。
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by BASARA  at 21:42 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  |