書評:なぜ、エグゼクティブは書けないペンを捨てないのか

 やっぱりわからなかった。

なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?なぜ、エクゼクティブは書けないペンを捨てないのか?
(2007/11/02)
パコ・ムーロ

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 もしかして次の巻なら、1巻を読んだ経験もあることだし……と淡い期待を抱いて読んでみたけれど、駄目でした。

 理解はできる。納得もいく。けれど、実感がわかない。

 ずっとそんなもやもや感を抱いて読んでいました。私が読むにはまだ早い本だったようです。
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by BASARA  at 16:46 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:池上彰の情報力

日本一分かりやすくニュースを解説してくれる男の情報力。

池上彰の情報力池上彰の情報力
(2004/01/29)
池上 彰

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 週刊こどもニュース(毎週土曜6時にNHK総合で放送中)でキャスターを務めている、池上彰さんが、自分がどうやって情報を集め、整理し、解釈して発信するかをまとめた一冊です。

 本書を読んで感じるのは、“どうすれば相手に伝わるのか”という一貫したテーマ。大人相手だとついつい前提知識を求めてしまい、省略しがちな情報をいかに伝えるか。また、どういった形なら理解してもらえるかを、常に模索していることが読んでいて伝わってきます。


 最近、人に教える仕事についてその難しさに悩んでいる私にとって、非常に参考になる部分も多く、また自分の未熟さを感じさせられます。

 日常で新聞を読んだとき、ニュースをみたとき、話を聞いたとき、それを他人に分かる形でつたえられるのか。それを意識しながら情報に触れる大事さを痛感できる一冊でした。
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by BASARA  at 11:52 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?

 なぜ、成功するためのポイントを知らなければならないのか?

なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?なぜ、エグゼクティブはゴルフをするのか?
(2007/06/05)
パコ・ムーロ

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 賢く仕事をするには、競争相手よりうまくやるには、社員の才能や潜在能力を活かすにはどうすればいいのかを、ショートストーリー(各テーマ10ページほど)でおもしろく読める一冊。

 私が学生だからか、それともまだこの本にでてくる経営者のように常に悩み追い詰められていないからなのか、おもしろく読んだだけで終わってしまった感覚があります。

 腑に落ちていない。自分の中に溜まっていかない。そんなイメージです。

 まだ、この本は私には早かったのかもしれません。この本を必要とする状況にまで自分をもっていくことが、これから目標とするべきことなのかもしれません。
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by BASARA  at 21:49 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

雑誌評(?):週刊ダイヤモンド2008/2/9号

 先日記事にも書いた週刊ダイヤモンドをようやく購入しました。出版社さんは雑誌に正確な発売日時を表記すべきだと思います。(しつこい)

 それはさておき、勝間和代さんの特集記事ですが、グーグル活用・情報整理・隙間時間活用・人脈・読書遍歴など勝間さんの他の著書でも良く見かける内容がコンパクトにまとめられていました。

 あまり目新しさは無かったのですが、一番読んでいて楽しかったのは読書遍歴。自己啓発と実際のノウハウ系書籍を交互に繰り返していて、ご自身のキャリア年表(これも雑誌内に掲載されてた)と照らし合わせてみるとその節目ごとにどんな種類の本を求めていたかがなんとなくですが想像できて興味深かったです。

 自分の読書遍歴も記録しておいて、数年経過した時に見てみると面白いかもしれません。私の場合はこのブログが記録代わりでしょうか。

 唯一文中で眉をひそめたのはグーグルデスクトップについて。

グーグルのパスワードをメモ書きしてテキスト保存しておくとしよう。忘れてしまったときは、グーグルデスクトップで(グーグルパスワード)[検索]とすれば、すぐ見つかる。机の上のメモのようになくなったりする心配はまったくない。


 ダメでしょう、これは。
 そのメモ帳を暗号化して保存でもしているならともかく、誰にでも見れる形でパスワードを保存しちゃだめだと思いますよ。そうは言ってもやってる人けっこういるみたいですけどね。

 せっかく面白い特集だったのにそこだけが引っかかってしまい残念です。


週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]週刊 ダイヤモンド 2008年 2/9号 [雑誌]
(2008/02/04)
不明

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書評:情報整理術クマガイ式

情報整理術 クマガイ式情報整理術 クマガイ式
(2005/07/05)
熊谷 正寿

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 この本がお勧めの人:情報を集めるのは得意だけど、それをどう処理したらいいか迷っている人。



 IT会社社長である著者が、自信の情報整理術をまとめた一冊。

 著者も書かれているとおり、内容的には古典である「知的生産の技術」や「「超」整理法」などにかなり重なる部分もあり、目新しさという観点からは少々弱いかもしれません。

 しかし、情報整理の目的を“繰り返し何度も情報に接する”と定義し、多少手間がかかったほうが記憶に定着すると説いている部分にはなるほど、と思いました。

 レバレッジリーディングのレバレッジメモも、繰り返し読むことを目的とした読書法でしたし、やはり記憶力に自信の無い人にとっては繰り返し読むことは重要なようです。

 二年以上前に書かれているために、第六章の部分はさすがに古さを感じてしまいますが(だからこそ、IT技術などに頼らない、応用範囲の広い“古典”がいまだに必要とされているのかもしれません)、自分の情報整理についてもっと改善の余地はあるんじゃないかと、「一日一改善」を意識させてくれる本でした。

書評のさい参考にしたサイト
思索の軸索: 情報整理術クマガイ式 はてなユーザーの評価
情報整理術 クマガイ式 熊谷 正寿 (著):[俺100] はてなユーザーの評価
【クマガイコム】GMOインターネット社長 熊谷正寿のブログです | 情報整理術 クマガイ式を出版いたしました はてなユーザーの評価
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by BASARA  at 14:56 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:レバレッジシンキング

レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術レバレッジ・シンキング 無限大の成果を生み出す4つの自己投資術
(2007/06/29)
本田 直之

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 この本がお勧めの人:自己啓発の本を読んでも成果に結びつかない人。そもそも効率的な考えかたってなんだって人。



 レバレッジシリーズ第三弾。
 読書、時間に続き、思考に対してテコ(レバレッジ)をかけるレバレッジシンキングを紹介した一冊。見事に人気シリーズと化してますね。

 本書は、レバレッジシリーズ全ての上位概念として「労力」「時間」「知識」「人脈」に対してテコをかけるための“考え方”を示しています。

 つまり、上位であると同時に、全てのシリーズの入門書にもなっています。

 この本を読んだ後に、他のレバレッジシリーズを読み返すと、理解が深まる“気”がします。

 また、自己啓発を読んでやる気が高まっても空回りしている感覚に常に襲われるのですが、その原因も本書を読んで納得いきました。気持ちだけが高くて自己資質が低い状態を、タイヤが浮いた状態でアクセルを踏むという表現に頷くばかり。まだまだ未熟ですね。

 他のレバレッジシリーズを新しく読むたびに、この本のレバレッジメモを読み返してから読むことにします。
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by BASARA  at 00:14 |  ビジネス書 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑  | 

書評:労働法のキモが2時間でわかる本

404 Blog Not Found:こんな「労働法本」を待っていた! - 書評 - 労働法のキモが2時間でわかる本 はてなユーザーの評価

 こちらで見かけて、気になって仕方が無かったので図書館で借りて読んでみました。

労働法のキモが2時間でわかる本労働法のキモが2時間でわかる本
(2007/11/15)
石井 孝治

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 労働法のキモが分かりやりやすく書かれている……らしい本。


 確かに読みやすく、そこに書かれている内容も理解しやすい噛み砕いた文章です。
 が、そもそも労働基準法に対する知識ゼロの私にとっては、この本が本当にキモをしっかり教えてくれているのかすら判断できず。


 完璧に私の勉強不足が原因でこの本に落ち度はないのですが。


 採用条件や残業、パートタイムも有給が取れるなど、自分のつたない経験の中でも興味深いものが多々あり、気がついたらあっという間に読み終わっていました。


 パートタイムなどを募集するとき“女性のみ”“男性のみ”の表記が禁止なんて知らなかった。今考えると○○弁の採用に応募した時「女性じゃないとダメ」って言われて断られたのは、違法だったのかな……。


 知らないうちに違反している会社って大量にありそうですね。アルバイトやパートタイムでも、この本を読んだ後は自分たちの労働条件などについて色々と思うところが多そうです。思っても変えられない立場の人たちにとっては、読まなかったほうが現実を知らなくて良かったかも……いやいや、知らなきゃ変えることすらできませんものね。

 自分たちの労働環境に疑問のある人は、一度手に取ってみることをお勧めします。

書評を書くさい、こちらのサイトも参考にしました。
労働法のキモが2時間どころか30分でわかる本 : akiyan.com はてなユーザーの評価
労働法のキモが2時間でわかる本 - 煩悩是道場 はてなユーザーの評価
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by BASARA  at 11:23 |  ビジネス書 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑  |